僕が中学生の時の事です。
剣道部に入っていた自分は同級生何人かにケツを揉まれたり、股間を揉まれたり、イタズラをされてました。
まあ、その頃には男が好きだなという認識もあったので嫌がる振りをしながらちょっとうれしかったんですが。
中2の夏休みに地域の大会があったんですが男子は県大会止りで三年生は引退。女子は関西大会まで出場する為京都に泊まりだった為残りの2年と1年の男子は顧問が居ない状態で練習をしていました。
練習は3時間で昼前には終わって普段は家に帰るんですが、その日は同級生4人で川に泳ぎに行こうと計画していたので飯を買ってチャリで20分位の川でしばらく遊びました。
ただ、夏場とはいえ川の水は夕方になると一気に冷えるので3時位には帰り始めたんですが、僕にイタズラをよくする孝宏(たかひろ)が部室に先輩が残していったエロ本あるから一緒に読もうと言い出し、皆もふざけ半分で賛同したので一緒に部室に戻りました。
普段、部活の時は鍵を借りて体育館下のシャッターと部室の鍵を開けてはいるのですが、僕たちの男子剣道部の部室は下の通気口のアルミ格子を何年か前の先輩が壊したらしく人一人楽々通り抜けられるのでそこから入りました。
上の体育館ではバスケ部が練習中でボールを叩きつける音がかなり響いています。
孝宏が棚の上の誰のか分からない古い防具袋からエロ本を何冊かだすと孝宏に続いて他の、これまたよくイタズラしてくる大輔、幼馴染みで新部長の正樹、お調子者の勇輝の三人も次々とエロ本を手に取ってました。
今まで本屋で見た事はあってもなかなか家に買って帰る事はしなかったエロ本に皆夢中のようだ。
女の裸など興味は無いが仕方なく一冊手にして読んでは見たが、やはり微妙。
「この娘、凄くない?」と孝宏が周りに見せて回っているので適当に反応する。その股間は膨らんでいた。
「トモ(←僕の事)はどういうのが好きなんだよ?」と孝宏が聞いてくる。
「どういうのって言われても、あんまり見たこと無いから分からん。」って返したら
「そっか〜、じゃあ興奮とかせんの?」と大輔がわざわざ隣に来て聞いてきた。
「今のとこ」あんまり興味持たれてもこっちも返し難いのでこれも適当に返した。
すると孝宏が股間をズボンの上から揉んできた。
「だから勃ってないんやな。」
「やめろや。」いつもそう言って払い除けると直ぐに終わる。
が、その日はそうではなかった。
払い除けても直ぐにまた揉まれるし、払おうとした手も掴まれた。
反対隣からは大輔が手を押さえ、ケツを揉んでくる。
「ちょっと、やめてって」
「やめろって言ってんのに、揉まれて勃ってきてるやん」孝宏は乱暴な位に揉んでくるのですが、強い刺激に僕は反応していました。
夏休みの部活だけの時はジャージのハーフパンツにTシャツでくるので周りから見ても勃っているのは丸分かりなのに孝宏がパンツとズボンをズリ下ろしてきたので丸分かりです。
その頃になるとあとの二人も僕の前に来てエロ本そっちのけで見られてしまい、無理矢理ヤられているのに僕は興奮していました。
「トモ、お前ホモだろ?」孝宏に投げられた言葉に驚きはしたが、何か返さなきゃと「アホな事言うな」と言い切るより先に
「ええから認めろよ。そしたら気持ち良くしたる。」
言葉につまり返答の無い僕を孝宏はまた乱暴に揉み
「それとも無理矢理ヤられたいか?」と脅された。
逃げ出せる訳もない状態で泣きそうになりながら
「ホモです。」と認めると乱暴に揉んでいた孝宏の手が止まり
「じゃあ約束通り気持ち良くしたるからいう事聞けよ。」と言って優しく笑いかけられた。
ネットでやり方調べておいたという孝宏は自分の棚から小さな鞄を出し、その中にあった浣腸を僕に流し入れた。
初めて浣腸なんてしたから直ぐに出したくなるが孝宏に強引に止められ後ろから羽交い締めにされ乳首を責められ、
「男のチンコ舐めたいだろ?」と僕の返事も待たず大輔に前に立つ様に呼び寄せた。
目の前で下半身裸になって半勃ちの大輔のチンコを舌で舐めると
「咥えてくれよ」と大輔が腰を突き出す。
開いた口に入ってくる大輔のチンコが硬くなりながら口の中で前後に動かすと
「歯、あてるなよ。痛ぇ」
と言われなるべく当たらない様に少し吸い付く様に動くとすげ〜と言って腰を振って来た。
「大輔、お前ばっかりズルくないか、代われ」と孝宏が前に回って大輔と交代した。
興奮してたのか抵抗なく孝宏のを咥えると「気持ち良いな」と言ってカチカチのチンコが口を犯す。