そんな中そういう空気になり、いざしゃぶろうとした時、その人からキスをしてきました。
まぁタイプだったので彼氏以外の人とキスするのは6年振りだったけど受け入れてしまいました。
かなり長い間キスをしていたと思います。
その人『あー苦しいや、スボン脱いでいいかな?』
僕 『あ。。いいっすよ』
その人はズボンを脱ぎ、ボクサー1枚になりました。
その姿を見た時、本当に僕は驚きました。
ボクサーからもうはみ出てるんです。
僕の彼氏もそこそこデカマラだったので、そんなに驚かないかなーって思ってたんですが、その人のデカさを見たらただ驚きました。
僕『でか!!』
その人『よく言われる笑 』
僕 『何センチですか?これ。』
その人 『20センチ位かなー』
僕 『やばいす。。』
その人 『しゃぶるの好き?』
僕 『はい。大好きです。ここ数年そういうことしてないんで、もうやばい興奮してます。。』
その人 『そうなんだ!彼氏以外とないんだ?じゃー好きにしゃぶっていいよ!』
僕『じゃー遠慮なく。。』
僕はその人のチンポを握り、ゆっくり口に含みました。
どんなに頑張っても亀頭の部分しかしゃぶれませんでした。
でも一生懸命しゃぶりました。
ジュッポジュッポ。。。。
クチュクチュ。。。
その人『あー気持ちいよ。。』
その人のチンポからは溢れる位我慢汁が出てきました。
デカマラならなおさら美味しいって思った事は言うまでもありません。
かれこれ30分位しゃぶっていた時、また、お互い裸に、なってキスしたり僕の乳首をその人は責めてきました。
僕『ちょっ。。あぁ。あっ。。』
その人『ここ弱いのか?』
僕『はい。。やばいです。。』
その人『ほらデカマラ好きなんだろ?ほらしゃぶりなよ』
僕『んっ!!ふがっ。。』
みたいな僕の理想とするHの展開です。。
もう僕はヘロヘロになってしまいました。
ただ残念な事に、束縛する彼氏が家にいるということもあり長いは出来ません。
そこで今回は終了。。。
その人『また来なよ。しゃぶりたくなったらさっ』
僕『はい!また来ます!』
って事でお互いイかず終わりました。