ってな事で奴のロッカーへ指定された時間に行き・・・
初顔合わせ。
俺が声をかけると
「こんにちは!」
うぉぉぉぉっ!なんて爽やかな。ヤバい。ヤバすぎます。
しかも風呂へ行く、というので身体はパンツ一丁。カルバンクラインの少しもっこりの目立つボクブリ。肌はピチピチやし、KO寸前です。
でも、奴は俺の事を初めて見る訳で。
さぞ中年っぷり(腹は出て無いですが、筋肉バキバキでもない)に怪訝な顔をするだろうな〜。。。
と思っていましたが、むしろ逆でメチャクチャ顔をクシャっとさせた笑顔で
「行きましょ、風呂!」
と。
これがキツネにつままれた、というのでしょうか。
(俺、騙されてる?)
みたいな事を思いながらも、風呂へ。
一応、他の利用者の目もあるので下手な事はしないまでも
(奴のチ○コをみたい)
という欲求はあり、脱衣場でまずは確認。
おいおい、やっぱり中学生だろ???
毛も生えそろっていない包茎のチ○コ。小さくもないけど、デカくもない。
身体のバランスには釣り合っているなかなかエロいチ○コ。
風呂場で身体を洗い、(お互いに洗いあう奴なんていないので、そこは別々で。)
先に身体を洗い終わった俺は
「風呂、先入るで。」
と声をかけて、ひとまず先に湯船に。
そして少しして奴がチ○コをブラブラさせながら俺の元へ。
(いやいやいや、こっちが恥ずかしくなるんですけど!)
正直、俺に向けられているであろう他の利用者の目線が痛い。痛すぎます。
まさに犯罪者気分(苦笑)
湯船でたわいもいない会話をしていると、
「たかとさん、僕サウナ入ったことないんです」
と言うので、施設内にあるサウナへ。