▼ウィングさん: 反応があると嬉しいです。頑張って続きも書きますね!
あの日3
「まだイったらいかんぞ」先生はキスと僕の物を弄るのを中断して、ネクタイを取り初めました。
僕は、先生がネクタイを取ろうとする手を止めて、自分の手でネクタイを解き、Yシャツも脱がせました。
先生はYシャツの下に黒いタンクトップを着ていました。
先生のほどよく厚く、日に焼けた胸板が、部室の天窓から差し込む光で、すこしピンクっぽく照らされています。タンクトップの上から乳首の部分を摘まむと、先生は
「何のつもりや?」と照れ臭そうにして笑いました。
僕は「さっきのお返し」と呟きました。
先生は笑いつつも、乳首を指でなぞられるにつれて、息が荒くなっていくのがわかりました。
そこで、タンクトップを巻って僕は露わになった先生の乳首のを直に舐めました。
先生の乳首はすこし黒いピンク色で、舐めると汗でしょっぱい味がしました。
もう先生は笑うのをやめて、鼻から深く息をしていました。
「ヒモチヒヒ?(気持ちいい)」と舐めながら僕が聞くと、先生はすこし顎を引いて頷きました。