そのタダヒロ君は実は他の奴らのモッコリも気にしてるようで、特に僕の股間をジロジロと見る事があった。もしかしてタダヒロ君も男が好きなのかな?そう思いながら今まで確認はしたことがない。そこで僕は、タダヒロ君と同じようにチンポジを真上にするようになった。僕も左側に倒れているので、右手で竿をジャージの上から直接掴んで真上にするか、左手で倒れた竿をチョンチョンと下から弾くように真上に向けていた。タダヒロ君はその僕の仕草を常に見ていた。二人が同じようにチンポジを真上に向けて、しかも二人が同じようにジャージをモッコリさせて。
ある時、部活でタダヒロ君と僕がストレッチをしていたら、タダヒロ君の手に僕のモッコリが当たってしまった。タダヒロ君も僕の何も言わなかったが、タダヒロ君は勃起してしまい一生懸命隠そうとしたが、もう真上に向かってボッコっと盛り上がっていたのでバレバレだった。それを見た僕ももちろん勃起。何事もないふりをして勃起した二人はストレッチを続けて、僕はおもいっきてタダヒロ君の背中に勃起したモッコリジャージを押し当てた。しばらく二人の勃起状態は続き、タダヒロ君は僕のモッコリを何度も見ていた。その後はいつものように練習が終わり、帰り道僕はまた勃起してしまい、建物の陰に隠れて二回オナニーした。他にも授業中ずっとタダヒロ君が勃起状態の時が何度もあったりした。勃起して走ってたり、勃起して自転車に乗ってたり。つまらないかもしれないけど、まだまだ僕の話はたくさんあります。