若頭が褌をほどいてしたっぱに渡す
丁寧に畳んでいると20代の兄貴が
「若頭!この褌も、わかに締めてもらって
先代も喜んでるでしょうね!」
と呟いた。
「代々続く褌だから。俺も有り難く締めさせてもらってるよ」
「でも兄貴。。俺は先代の死にかたには納得がいかな…」
そう下っ端がいいかけると
「それはもう口にするなっていっただろ!!!」
と兄貴が下っ端をぶん殴った
下っ端が床にバタンと倒れて
倒れた弾みで10センチくらいの極太ズルむけ
チンコがブラブラと上下に揺れていた。
それを見ていた若頭が
「バカ野郎!人様の前でそんなことすんじゃねぇ!」っと兄貴を叱責した。
「兄ちゃん悪いな。こいつら気性が荒いんだよ。
ほら、お前らからも謝れ!」
そしたら6人のヤクザから一斉に深々と頭を下げられ
「申しわけございませんでした!」
と謝られた。
俺はどうしていいやらわからなかったが
「兄ちゃん、風邪引かないうちに早く入りな」
と声をかけてくれて俺はそそくさと
なかに入っていった
そのあとヤクザたちもはいってきた。
でっかい体に厳つい顔つき。
男らしさ強調する入れ墨の迫力に負けないくらいの
でかいチンコと金たまをぶら下げながら
男タチはカランの前にすわりはじめる
下っ端が二人係で
兄貴や若頭の体をゴシゴシ一生懸命洗っていた。
そのあと湯船に浸かった俺ははサウナにはいった。
7人くらいがギリギリ入れるところに
ヤクザ一行がはいってくる。
俺はサウナのイスの真ん中に座っていたから
左右やめめまえにも入れ墨の奴等がいて
俺はヤクザに囲まれてしまった、