やばい…ちょーこうふんしますw
▼隼人さん:
>しばらくこすりつけ合って二人の息も荒くなってきた。お互い我慢できなくなってきた。
>シンスケ「ハァハァ・・・こんなんでいけんのかよ?」
>俺「ハァハァ・・・俺の竿見てーんだろ?」
>シンスケ「おめーも感じてーんだろ?」
>そう言ってシンスケが俺のパンツの中に手を入れてきた。
>俺「ぅあっ・・・」
>シンスケ「もっとよがっていんだぜ」
>そう言って乳首を舐めてきた。パンツの中でシンスケのごつい手が俺の玉も竿も刺激する。だが亀頭だけはうまくよけてる。
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>俺もシンスケもでかめだ。俺は18くらい、シンスケは17くらい。シンスケの方が少し太い。
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>俺はシンスケの頭に手を回し声を出さないよう堪えている。シンスケは舌を激しく転がして俺の乳首を舐めまわしてくる。
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>シンスケ「こうしてほしかったんだろ?オラ、もっと声出せよ」
>パンツから俺の竿がもう出てきている。
>俺「っ・・・ぜんっ・・・ぜん・・・感じてねーよ」
>正直溜まりまくってる俺はやばかった。それでもシンスケの前では強がってしまう。
>シンスケ「ここは正直だぜ」
>シンスケは乳首を舐めるのを辞め俺の表情を楽しんでいる。片手でローションまみれの俺の玉と竿をもみくちゃにして。
>俺「おめーも・・やられ・・・・たくて・・・うっ・・・うずいてんだろ?オラ!」
>俺はシンスケの股間を鷲掴みにした。力いっぱいパンツの上から揉む。
>シンスケ「ぁあ!」
>思わずシンスケが声をこぼす。俺はすかさずパンツの横から手を入れた。中で太いチンコがギンギンになっているのがわかる。カリもでかい。俺も竿と玉だけを責める。
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>俺のチンコはパンツの上からはみ出てシンスケにもみくちゃにされている。シンスケのパンツの横から俺が手を入れてシンスケのチンコをもみくちゃにしている。お互い息がさっきより荒くなってきた。
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>俺「うぁ・・・オラ!どうだ?・・・気持ちいいか?あ?」
>シンスケ「ッお・・おめーのチンコも・・・ひくついてんぜ・・・あぁ・・・」
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>俺はシンスケのチンコをパンツの横からだした。根元まできれいに出してやる。するとシンスケも俺のチンコをパンツの上からだした。お互い亀頭は弱いのを知っている。俺たちはお互いのチンコを引っ張り、亀頭をこすりつけ合った。ローションでべたべたになっているお互いの亀頭をこすりつける。
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>シンスケ「ああぁあぁ・・・」
>俺「うぁ・・・」
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>二人は同時に声をあげる。おでこと鼻先をくっつけ挑発が始める。
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>シンスケ「ハァハァ・・・たまんねーんだろ?・・・うぁあ・・・いって・・・いんだぜ・・・ハァハァ」
>俺「ハァハァハァ・・・あぁっ・・・行くわけねーだろ・・・ぁっ・・・お前溜まってんだろ・・・・早く出せよ・・・奥突いてやるから・・・・」
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>お互いパンパンの亀頭をこすりつけながら玉と竿を責める。