昨日の事書きます!
31日から家族と大宮の親戚の家に泊まりで行きました。
親戚には中2の恵太がいて野球部で坊主頭の可愛い奴です。幼い頃からよく遊んでましたが最近は一年に2回位しか会えません。
俺は高2で柔道やってるんでそれなりにガッチリですが最近ちょっと太り気味です。でも筋トレ真面目にやってるんで胸板厚いです。
やっぱたまにしか会えないから恵太がいきなり成長しててがちでびっくりします。
兄弟の下の奴らが寝始めたあと、俺は恵太の部屋でわざとらしく筋トレとかして筋肉見せたりして部活の話とかしてたら、恵太が「筋肉すげえ!うわーすげー硬い!」そう言いながら腕とか胸とか太ももとか触ってきたし、俺が触らせたし(笑)上半身見せて胸ピクさせたらすげー触ってた!俺も恵太を上半身脱がせて胸板触った。乳首キレイなピンクでヤバい!なんかお互い体触りあってるし、恵太が予想以上に俺の体に「すげーすげー
」言って揉むように触ってきて俺は気持ちがエロくなってきて、とうとうフル勃起してしまった。「ヤバい!恵太たくさん触ってくるから立っちゃったじゃん!ほら」とパンツ越しに見せたら思いきり笑ってた!俺は「ここも硬いよ(笑)触ってみな」そう言ったらマジで触ってきた。「恵太も立ってんじゃね?」そう言うと恵太はすぐ自分の股間を手で押さえた。「はいはい、いいから、手をどけて(笑)ほら、ほらー」ほぼ強引にパンツの上から触った。立ってなかったけど触ってるうちにだんだん大きくなってフルになった!「でかっ!俺と同じくらいかも(笑)」恵太は恥ずかしそうな顔で笑ってた。
俺は「もう恥ずかしいし、寝ようかー。一緒に寝ようなぁ!」恵太は、「うん」ってうなずいて、2人ともパンイチでベッドの中に入った。「恵太、電気消して」
部屋は真っ暗に。で俺は恵太に腕枕した。
恵太は俺の真横で体も密着してる状態。
「やべまだ立ってるし!マジでほら」
恵太はさっきのように触ってきた。今度は硬さを確かめるように握る感じだ。俺はパンツを下げてチンコを出した。「うわ(笑)うわーあーあ(笑)」恵太はためらいなく握ってきた。「恵太のも触らせてー」俺はいきなりもうパンツの中に手を入れて握った。恵太のチンコはフル勃起してピクピクしてた。「恵太可愛いな(笑)」腕枕の腕で恵太の体を引き寄せて「いいよ、筋肉さわりまくっていいから」とか言って俺に抱きつかせた。俺も恵太を抱きしめて、ゆっくりとパンツを脱がして、すべすべのケツを両手で揉むと恵太からあえぎ声がエロくてヤバかった。
お互いの硬いモノを重ね合わせて俺は腰を動かし刺激すると恵太はさらにあえぎ声を出した。「しぃー!ヤバいよ。聞こえるから!」恵太の耳元で小声で言う。そしてそのまま恵太の唇と唇を重ねると恵太から舌を中に入れてきた。結構激しくてびっくりしたけど口の周りがべちゃべちゃになるほどのディープした。そして汗なのか精子なのかって言うくらい重ねているチンコはヌルヌルしている。「ヤバい気持ちいい、こんなの初めて!」そう言うと恵太は「気持ちいい、あぁーっ」恵太はそう言うとすぐに「あぁイキそう!」俺は「ちょっと待って!俺ももうイキそう!」「うぅーっ!」ほぼ同時に発射して俺の顔まで飛んで首とか胸は大量の精子ですごい事に!ティッシュで拭いて拭き終わってもまだ立ちっぱなしで。俺はまた恵太を抱きしめてキス!そして恵太の乳首を舐めて、そのままチンコを舐めた。精子でしょっぱいけど、恵太のチンコおいしくて夢中で舐めまくる。玉から裏筋にさらにアナルも舐めてみる。毛がはえてなくてツルツルでヤバい。またすぐフェラすると「あイキそう、イクっ!」「いいよ、俺の胸筋にかけて!」ビュッ!そして俺の胸にはまた大量の精子でべちゃべちゃに。まだお互い勃起が治まらなかったけど、気づいたらそのまま寝てしまっていた。