なにやらガタイのしっかりした
厳つい坊主頭の男が4人いた。
三人は22〜28歳くらいの人で
もう一人は30前半くらいだった。
20代の男たちはそそくさと服を脱ぐと。。。
なんとも立派な入れ墨が彫られていた!
しかも、三人とも白いろの六尺褌を締めていて。。。
すると30歳の男の人が
「兄ちゃん悪いな。いつも俺らが、閉店間際、掃除するかわりに貸しきりにしてもらってるんだよ。まぁ、気にせずゆっくりしていきな」
と声をかけてくれた
おれはかなりびびりながら
はい、と返事をした。
そしたら風呂のなかから20歳前後の若いやつらが二人、出てきた
「兄貴!若頭!掃除終りました!おまたせしました!」
と深々と兄貴タチに頭を下げていた
そいつらも勿論
立派な観音様や桜吹雪が刻まれていた
立派な体格と男臭い顔つきににあった
デカマラは10センチくらい太いものを
重そうな金たまと一緒にぶら下げていた
そしたら20代の兄貴タチが褌をほどきはじめた
さっきのしたっぱもかなりデカイが
それよりも一回りも二回りもでかいやつばかりだった。
そしてたら、30歳代の若頭が服を脱ぎ始め、ほれを丁寧にしたっぱがたたみはじめる
勿論、立派な入れ墨と格闘技でもしてそうな体格。
若頭はほかの人とちがって家紋のようなものが
染められた使いふるされてそうな褌をしめていた。おれは何故かその姿を異様にかっこいいと思ってしまった
若頭が褌をはずすと。。。
平常時なのにありえないでかさのチンコをぶら下げていた。