銭湯から帰ったあと
ちょっとゆっくりして、布団引いてあげて
俺らはベツベツに寝るところだった。
「俺、寝るときはいつもパンツ一枚なんで」
っていってリョウタはパンツ一枚になった
「すいませんけど、オナニーしていいっすか?
俺、明日の朝、大変なことになってると思うんで笑」
「いいぜ。なんか見るか?」
俺は何枚か持っていたノンケ向けの
エロビデオをみせてやった
そいつはすぐ勃起して、恥ずかしげもなく
ボクサーパンツから半勃起のチンコをさらけ出した
完全勃起したチンコはやや上向きで
もちろんずるむけ。そんなに黒くはないけど
竿が太いくせいにカリがしっかりはっていた
そんなチンコからはガマン汁がとめどなくあふれ出していた。
リョウタはガマン汁をローション代りに
亀頭をじっくりいじっていった。
両手で握っても余裕で余るくらいの長さに
指がくっつかないくらいの太さ。
よくみる動画の外人でもこんなでかいやつは
なかなかいない。
しばらくしたらリョウタがいきそうっす!
って言ってティッシュを大量にとってそこに流し込んだ。
ティッシュ使いすぎだよ笑
「これくらい使わないと全部受け止められないっすからね」
リョウタは右手を休めることなく動かしていく
全くなえないチンコをそのまましごいてたら、しばらくして
またティッシュを大量にとってその中にだして、それをあと
二回繰り返した。
「たぶん、これで金玉の中は空っぽっす!」
「さわやかな顔してエロイこと言うなよひと箱分使ったな!ま、今日は寝ようぜ」
翌朝、起きると男の子は布団をどかして
大の字になって寝てた
ふと男の子のチンコを見ると、朝立ちをしていた
ねしょん便したみたいにパンツがビチョビチョだった
リョウタのチンコはさらにムクムクでかくなっていって
ふるぼっきしたときには、パンツから亀頭がはみ出ていた
リョウタはパンツが窮屈なのか寝ながら自然に自分で
パンツを下へずらした。
我慢汁を垂らしながらヒクヒクとさせながら・・・