そのほかの男の子は
6センチくらいの包茎のチンコで普通だったけど
3年の先輩のチンコは12センチはあってスゲーでかかった・・・
けど・・リョウタのに比べるとそんなにでかくなかった笑
「先輩!スゲーでかくて羨ましいっす!」
「そうか?いろいろ大変だぜ?女の子とエッチするとき
勃起させたら、「たぶん無理」って言われるしな」
「そんだけでかくてもゴムとか入るんですか?」
「オカ○トのメガビッグボ○イってのがあって
それが一番でかいサイズだけど、かなりきついんだよな。
だけどそれ使ってるぜ。」
「聞いたことあります!ツレのやつが
オ○モトのメ○ビックボーイを見栄張って買って
使ったらすっぽりと抜けたって言ってました!」
「俺ぐらい太くないとなー笑。
下手したらコーヒー缶と同じくらいの太さだぜ笑」
「金玉もでかいと、困ることあるんですか?」
「そうだなー俺は卵より一回り小さいくらいのサイズだから
ザーメンとかは多いな。AV男優とかの射精見てて思うけど
調子がよかったらそいつらの2倍弱だせるから!」
「すげーっすね!」
「オナニーも一日3回くらいしないと、金玉がパンパンになるなー!」
と
エロイ話をしてた。そいつは年の近いリョウタのほうをみて
自慢げに見せびらかすようにチンコをブラブさせながら
歩いて行って、浴場へ入って行った
リョウタがさっきのやつのチンコをみて
「俺のほうが竿も玉もでかいっすね!」
と言いながらズボンを脱いだ。
確かにチンコは亀頭1.5個分くらい長くて
太さはけた違いに太い。金玉も2倍弱はありそうだった。
俺とリョウタは、もちろん前を隠さずに浴場に入って行った
さっきのやつらはリョウタのチンコを見て目がテンになっていた