俺とYのプロフィール、今更ですが書いておきます。
俺:170*59*24(Yは俺のコトをTと呼びます)
Y:167*60*26
完全に勃起したYのチ○コをしばらくしゃぶっていると我慢汁が多めに出てきて、指で伸ばしてから舌で拭う様に舐めてから身体をずらし再び口付けた
Y「早く入れたいな」
そろそろ良いかなと思い浣腸の液を出し、軽くシャワーを浴びて部屋に戻ると布団の上に座っていたYは俺の手をとって引き寄せられた
膝を付いてYにくっつく形で抱き寄せられてまたキスをし、背中にまわっているYの腕が一際強めになる
早く入れたいという割にたっぷり時間をかけて長い口付けからYは俺を布団に横にし耳を吸う様に舐めて来る
Yは先ほどの愛撫の間に反応の良かった耳から首筋の辺りに舌を這わせ、吸いながら胸、腹の辺りと徐々に下半身に向けて下がってきた
Y「お腹の辺りもだいぶすっきりしたね」
へその横ので俺の顔を見ながら言うと歯をたてて噛んできた
俺「おかげさまで、でも腹筋割りたいな」
Y「もう少し頑張ればね。オレはこれ位の方が抱き心地良くて好きだけど」
Yは上体を起こし「ケツは〜」などと言いながら俺の両足を持ち上げ、ケツを揉んでくる
Y「イイねえ〜」
俺「なんかちょっとおっさんっぽい」
Y「はあ?!まだ20代半ばだし、歳そんなに変わんないでしょ」
Y「Tは子供っぽいけどな」
俺は男らしいカッコ良い見た目になりたいのだが、大体の場合が年齢より若く見られ、カッコいいというよりカワイイと形容される事が多い
俺「子供とこんな事する?」
Y「Tは子供っぽいけど、なんかちょっといやらしいんだよな」
俺「どういう事?」
Y「見てるとヤりたくなるってコト」
Yは俺の足を持ち上げたままケツの穴を舐め、そのまま舌を入れてきた
穴に抜き刺しされ音を立てて舐められると、一気にやらしさが増す
穴が少し解れてくると用意しておいたローションを絡ませYの指が入ってくる
一本、二本と徐々に解されていく
Y「ケツ感じる?」
俺「感じる時もあるよ」
Y「気持ち良くしてやるな」
指を三本に増やし、拡げる様にしながらYは体制を変えキスをした
俺「Yの舐めたい」
と言うとYは股間をこちらに向け、口に寄せてくる