時計を見ると19:00を少し回っていた。
俺「ありがとうございました。少し過ぎちゃいましたね」
ト「大丈夫っすよ。お疲れ様です」
トレーニングしてるのはもう自分1人だけになっていたので足早にロッカーと風呂に向かう。
最終退館時間は19:30なのでゆっくりはできないが湯船に浸かって、ロッカーで帰り支度をしていると
「お疲れ〜」と言いながら先ほどまでトレーニングに付き合ってくれていたトレーナーが俺のケツを揉みだした。
ちょっとびっくりしたがこういう時、どう返そうか少し悩み「何揉んでるんすか」と茶化し気味に返すと
ト「いや、良いケツしてるから」
トレーナーはまだケツを揉んでいる。
閉館時間も近くなって、俺が普段通り少し奥のロッカーを使っていたので人目は無いが、一体どうしたいのだろう。
自分の身支度が終わりされるがままにケツを揉まれているのもおかしな状況だと思いつつも少しずついやらしい気持ちにもなってきた。
俺「いつまでケツ揉んでるんですか?」
ト「他も揉んだ方が良い?」
と言って片方の手をチ○コに回し揉んでくる。
俺「いや、そうじゃなくて」
ト「半立ち」
服の上から亀頭を揉まれてエロい気分が増す。
ト「続き外でやろうか?」
俺「…うん」
ト「20:00までには行くからドンキの二階で待ってて」
トレーナーはようやく俺から離れ、近くのベンチに置いてあった掲示物らしき紙を連絡ボードと交換し始めた。
俺はロッカーから靴をだし、お返しでトレーナーのケツを撫でてからジムから出た。