掘りまくっていたら、気がつくとウケは
自分の顔に届くまで精子をぶっぱなしていた。
俺もラストスパートで、激しく腰を振りまくり、翔の中にたっぷりと、そして長い間、種を放出した。
翔は息をきらして
「おれも中だししちゃった」と色気たっぷりで言った。
チンポを抜くと、タラ〜っとケツから種がこぼれ、気がつくとみんなが夢中になってみていた。
ハァハァと息を切らしてぐったりすると、イったばかりのちんぽを、他のやつがしゃぶり出した。
暗かったから、最初はわからなかったけど
見覚えのある顔だった。
相手はしゃぶりながら俺の顔をみて
ウインクをした。
よくみると
大学時代の後輩、智也だった。
かっこかわいくて、女子からいつもモテてたから、絶対にこっちのやつじゃないと思ってたのに。。。
俺の腕をひいて
「シャワー浴びにいこ?」と言われ
素直に従った。
シャワーで
「先輩、びびった〜。てか先輩もこっちだったんだ。最初わかんなかったけど、エロい交尾してたとき、顔みて確信したさ。」
「おれもだよ。まさか智也だとは笑」
二人で洗いっこしながら、智也が
「先輩、やろ?」
一気にフル勃起し、また部屋に戻った。