俺は6年生になりその頃、野球部の同級生の話題の中ではオナニーは気持ちいいとか、エロサイトでシコったとかって言って、だいたいの奴がオナニーしてる感じだった。俺も夜風呂に入ってる時とかシコってた。でも剥くと痛いし剥く必要はないと思ってたのでその頃は立っても包茎でした。Kも同じく包茎だし…と、遊びに行って泊まったあの夜に握ったKの硬いチンコが頭から離れませんでした。むしろ、また握ってみたい…あの時みたいに俺のも握ってほしい…また布団の中で裸になって抱き合って…
そんな事考えるとすぐチンコが立っちゃう。
そんなある日、部活が終わって家に帰るとお母さんが「Kから電話あって今日でも遊びにおいでだって」
俺はKに電話をして早速、部活ジャージのままKの家に向かった。久々だった。色々Kの事考えると歩きながらチンコが立ち始めてしまいます。
ようやくKの家に着くと、Kが家の前でチャリをいじってました。ちょっとドキッとしました。タンクトップにハーフジャージ、しかも背も体も大きくなっててなんか緊張して「こんちわーす…」。Kは笑って「なんだよこんちわーすって敬語かょ(笑)久しぶりだね」
俺は「いゃなんか久しぶりで緊張するよ」Kは「部活調子どうだぁ?ちょっと太った?」俺の肩とかケツとかパンパン叩きながら「先に俺の部屋行ってて!」
言われたとおり俺は先に部屋に入った。
中学の野球部のユニフォーム、ブレザー、ジャージ、パンツ、ベースボール雑誌、PC、ベンチプレス…部屋の中はキレイだ。
Kが来ると部活とか野球の話が盛り上がった。そして俺から6年の同級生と話題のオナニーの事を切り出しました。Kは「俺は毎日2、3回シコってるよ。」「俺のクラスのバスケ部の奴が女子と付き合っててもう3回もエッチしたらしい」とか「夜、公園のトイレでやった」とか。聞きながら俺のチンコは立ちっぱなしでした。Kもエロネタ言いながらチンポジ直したりして話してました。
「あれっ!?K立ってる?」俺は心の中でそう思いながら話聞いたりしてたら、Kには俺がKの股間をチラチラ見てるのが見てとれたのか「いや股間ガン見しなくていいから(笑)俺立ってるから」「えっ!いゃーいや、、ハハハ」「お前立ってねぇのかよ!ねぇ、ねぇ!」Kは俺の股間に手を伸ばし、ジャージの上から握ってきた。「あーっ(笑)立ってんじゃん。俺も立ってるよ。」Kは俺の横に立ち膝状態で股間を突きだした。ジャージが勃起で超盛り上がってた。俺は「はぁ、すげー」そう思うと同時に反射的にもっこりを触りました。「一緒にシコるか!」Kはにっこりして俺を見ました。