主催者はハタチで、18歳が二人、19歳が1人、20歳が3人、21歳が2人。
俺が最年長らしい。。。
「もっと!もっと突いてー!」
「おら、気持ちいいんだろ?種欲しくねーのか?」
「種ちょーだい!!」
「けつマンコに種ちょうだい!もっとぐちょぐちょにして!!」
部屋の中はぐちょ!ぐちょ!っていう、交わりによって鳴る擬音に包まれていた。
主催者の男は翔といい、俺は翔から学ランとスニソを渡された。
着替えてる最中、チンポが露になったとき急に生暖かく、気持ちよく感じた。
翔がしゃぶり出したのだ。
おれは上着と靴下を履いて翔をソファにつれていき、口にチンポをつっこんだ。
んぐっ、じゅぽじゅぽ、、、
翔の顔はメチャくちゃえろかった。
はぁはぁ、、おいしい、、、
とはにかんで翔が言った。
ケツをローションで慣らし、生で挿入すると
「んあっ、きもちぃぃ、、、」
少し掘ってから抜き出し、ケツアナみると、
すでにトロットロになっていた。
正常位でガン掘りしてると、学ランからの汗のくささとスニソ足裏のまだ洗濯では落としきれなかった汚れがたまらなくエロく、激しく腰を振った。