ふとナオトのチンコを見ると、先走りを垂らしながらギンギンに起っている。人のをしゃぶりながらそれって、どんなけエロいんだと。
俺はナオトのその立派なチンコに手をやった。先走りをナオトの亀頭に塗る。くすぐったそうに顔をしかめながら腰が引けるナオト。次は上下にしごく。
「んっ…あ…っ…!」
ナオトの唾液でネチョネチョになった俺のものをしごきながらも感じている。そろそろ俺も、ナオトのをしゃぶりたくなってきた。
「ナオト、交代」
「んー」
お互いしごくのをやめ、ナオトは仰向けに、俺はナオトの股の間に座る。近くで見るナオトのチンコ。デカい。上反りのナオトのソレは顔に似合わず男らしくセクシーだ。裏筋を通る尿管はパンっと張っていて太い。しごきながら手前に引いて手を離す。腹を打つ心地良い音。それと一緒に先走りがナオトのお腹に飛んでいった。
「もー、先生ぃー…」
照れ笑いするナオト。
「ごめんごめん」
そう言いながらお腹についたナオトの先走りを舐めてすする。しょっぱいあの味だ。くすぐったそうにするナオトに フフッと笑いかけ、またチンコの方に顔をやる。まずは…ここからかな。
俺はナオトの股にかけてぶら下がるキンタマに目をやった。毛の一本も生えていないツルツルのキンタマだ。タマもなかなかの大きさで、ぶら下がったタマ袋が薄く伸びている。俺はナオトの股に顔をうずめタマをペロッと舐めた。ツルッツルのソレは本当に舐め心地抜群。
「ちょ…!んぁっ…ヤバ…い!」
脚をモゾモゾと動かしながら感じるナオト。しばらくペロペロと舐めた後、タマを優しく口に含む。口の中でころころとタマを転がしながら袋を舐めた。
「んっ…!あっ…」
必死に声を殺すナオト。なかなか感じてくれているようだ。チュポっとタマを口から出す。はぁはぁ、と息を上げているナオトのチンコの先には、また先走りが溜まっていた。次は…と。
俺は、キンタマの付け根から尿管を通り裏筋を舐めていく。
「あっ…!そこ気持ちいい…っ!」
ナオトも裏筋は弱いようだ。てかまぁ、男はだいたい感じるとこだろうか。何往復か裏筋からタマの付け根を舐めた後、ナオトのその亀頭に目をやる。先走りが溜まり、今にも垂れそうだ。
俺は、裏筋に舌を這わせながらパクッとナオトのチンコを口に含んだ。
「んっ…!気持ちい…!」
感じてくれている。素直に嬉しい。そんなことを思いながらゆっくりナオトのチンコをくわえ込んでいく。先走りのしょっぱい味が口全体に広がる。変態くさいが、美味しいと感じてしまった。ゆっくりと一番奥までくわえようと思ったが、ナオトのデカチンを前にそれは無理だった。なんか、悔しい。
出来るだけ奥までくわえ込みながら徐々に速度をあげる。
ジュポジュポジュポ…!
腹筋の程良くついた、可愛い顔した高校生の、そのデカいチンコを俺はしゃぶっている。俺にしゃぶられているソイツは、その可愛い顔をしかめながら感じている。その状況をふと客観視して、最高に興奮した。
「んっ…あっ!んっ…」
相当溜まっているのか、しゃぶっている間も先走りの出続けるナオトのデカチン。ずっと味のするチンコってのも初めてだった。
クチュクチュクチュ…
次は亀頭の部分だけを口に含み舌を絡ませながら、ヌルヌルになったナオトのチンコをしごく。クチュクチュとすれる音がなんともエロい。相当気持ち良いのか、何度もビクンビクンと力の入るナオトのチンコ。
「ちょ…!先生…ヤバい…!オレ、イキそう…かも」