堅く反り立ったTのものを軽くしごいていると、気持ちいいです、とTがハーパンとパンツを脱ぎ始めました。
何回か見た通常時のモノとは違い、凄く大きく膨張したTのに俺の興奮度は更に高まり、思わずしゃぶりついていました。
Kさん、エロすぎ。なんて言われながら必死にTのをなめ回しました。大きくて口に全部はいらないくらいです。
「Kさん、やばいから離して」
と言われ、離してTを見ると、自然とキスをしていました。Tが俺の腕の上に足を置く形で身動きを封じられ、
「Kさんのエロい声もっと聞かせて」
と言われTが俺の竿を左手で握り、右手に唾をつけて、亀頭をこねくり回して来ました。当然俺の声は今まで以上に。
「腰が浮いてますよ」
なんて言われるが、こんな姿を見られてると思うともっと淫乱になってしまいました。女みたいに喘ぎが止まらず、
「気持ち良すぎておかしくなる」
とTに訴えましたが、こうして欲しいんでしょ、と言われ、更に亀頭を責められます
グチョグチョとTの唾液か、俺の淫乱汁か分からない音が部屋に響き、
「T、出ちゃうよ」
なんて恥ずかしげもなく言ってしまいました。
Tは手を止めて、まだダメですよ
と言い手を離しましたが、俺のはヒクヒクしているのが自分でも分かりました。