そして付き合うようになったたかあきと俺。デートとか(手つないで歩いたりまでしないけど)、メシ食いに行ったりとか色々してる。ほとんど毎晩一緒に寝てる。たかあきが小さいから抱き枕にちょうどいい。
だけど、エッチの時は相変わらず俺をもてあそんでくる。
会社でたかあきが高圧的な感じで呼び出してきて
たかあき「運ばなきゃいけない荷物あるから手伝ってもらえますか?」
俺「はい・・・・」
んで、トイレに連れてかれて大する個室に入れられて、脱げとか命令されたりする。そんで素直に従う俺wひどい時はしゃぶるだけでは満足できないのか、靴下にネクタイだけの格好にさせられたりする。
また、ある時。俺の誕生日の時にたかあきがプレゼントあるんだーと満面の笑顔で言ってきた。あまりに可愛くて、今夜は全力で抱いてやろうと思ったのもつかの間。袋の中を開けると大人のおもちゃがたくさん入ってる。
俺「これ使って気持ちよくしてほしいのかな・・・?」
たかあき「ちがうよ。そうたを気持ちよくしてあげるんだよ。じゃないとプレゼントにならないじゃんw」
俺「でも、俺の誕生日だし気持ちよくしてあげるのはだめ・・?」
たかあき「じゃあいいよ。返品してくるから」
俺「あぁ〜ごめん。ごめんなさい。言うこと聞くから許してください!」
たかあき「うん!」
まず、病院で使うような拘束具。ローターやらバイブやらその他にも色々。
ケツを使ったことが無い俺は、徐々にってことでローターだけで勘弁してもらったw両手両足そ拘束されて仰向けで寝かされた。そんで、ローションをケツに塗られてローターをぶち込まれてしまった。スイッチを入れられると、なんともいえない感覚が全身を襲ったw
たかあきは敏感な乳首とか、わき腹とか、ちんこの周りとかを容赦なく舐めまして来る。強く吸い付いたり、舌でレロレロしたり、じらしたり。
それからフェラをした後ちんぽにローションを塗りたくられてしごいてくる。しかも一番敏感な亀頭を。ケツから伝わってくる振動と亀頭攻めですぐにいってしまった。しかし、拘束された本当の意味はここからだった。たかあきはいった後の敏感なちんぽを容赦なくしごいてくる。俺は必死で抵抗しようともがいたけど、拘束されてるから動けないw
やめてと叫んでもやめてくれない。すると、なにか出そうな感覚に襲われて、何かでる〜!と言った瞬間放尿してしまったw
おわり