みなさん、レスありがとうございます
Tはゆっくりと太ももをさすってきました。「Kさん、寝たんすか?」と再度確認してきました。さすがにTも慎重だなと思っていると、Tは視線を下げ、手が俺の下半身に。
亀頭をゆっくり持ち上げられ、逆手で竿の部分をしごかれます。うっすら目を開けていますが、Tは俺の下半身から目を離しません。時々顔を上げて俺の顔をのぞき込みますが、手の動きを止めることはなく。
普段とは違う雰囲気とTに触られている興奮で、当然俺のは徐々に熱をおび、頭を持ち上げていきます。声を必死に我慢しますが、もう先から透明なものが溢れているのが自分でも分かります。
Tはゆっくりと俺の亀頭にその汁を塗り回しはじめました。亀頭が一番の性感帯である、おれはもう気持ち良すぎておかしくなりそうです。
我慢できず、思わず声を出してしまいました。Tがさっと身を引き、俺は反射的にTを見るために目を開けてしまい、見つめ合うことに。
Tは無言で俺の目を見つめてきます。その顔はどう言い訳しようか、バレているのかと?と不安そうに。
俺はTに近寄り、さっきまで俺の亀頭を責めていたTの右手をつかみ、Tを見ました。
「Kさん、、、あの、」
謝ろうとしているのだと顔から分かります。俺はTの手を引き寄せ、
「やめないでくれないか?このまま俺を気持ち良くして欲しい」
と、言いベットの上に引き上げました。