剃り終わってシャワーで流し終わってもボクのジュニア君は収まるどころかまだピクピクしてる。
「元気っすね〜!このままじゃあ収まらないみたいやね。抜いてやろっか!」
って言ってボクのチンコを握った。
「チョッなにやってんだよ〜あっ〜〜いいかも〜」
「ボクだけマッパってのって不公平やんか〜!カズも脱いで!」
カズの競パンもモッコリ竿の形がクッキリと浮き出てて完起ちってのがモロわかり
カズのモッコリにそ〜っと触ってみるとカズは目をつむって口を半開きで喘いでいる
めっちゃエロイ。
そのまま競パンの上から竿をなぞってみた。
じわ〜っと競パンの前が滲んできた
「もう我慢できんし〜いっしょにやろっ」
っと言ってカズも穿いてた競パンを脱いでマッパになった。
パチ〜ンとカズのチンコが腹を打つ。
今度はボクがカズのチンコにシャンプーを塗って泡だらけにしてついでにお尻も綺麗に洗ってやった。
シャワーで洗い流してると
「めっちゃ感じるわ〜自分でやるより全然すごいし〜」
お互いのペニスを扱きあってフィニッシュ。
後は部屋で飯喰ってゲームやったりバカ話したりでマッタリしてて気が付いたら12時をすんでいた。
「そろそろ寝よっか〜」「うん でも布団とか有んの?」
「そっか〜じゃあベッドで一緒に寝るってのは・・・イヤ?」
「ヤじゃないよカズとなら」「じゃあ決まり」
二人でカズのベッドで寝ることになった。
カズは今まで穿いてたランパンを脱いでまたシロのサポーター1枚になってベッドに転がってる。
ボクもカズとおんなじようにサポーター1枚。
カズの手がボクの裸の胸の上に。。。心臓の鼓動が・・・ヤバイ・・・起ってくる〜
(落ち着けオレ!しずまれジュニア!)
カズの手は胸から乳首へ(ウ〜もうどうにでもなれ!)今度はボクの腹筋をなぜ回す。
突然目の前にカズの顔が超接近・・・ワァ〜ヤバイ!目をつむった
その瞬間ボクの唇が・・・奪われた!ボクのファーストキスが・・・
カズの舌がボクの唇を押し開けて入ってくる。。。。
ボクもカズに応えるようにカズの舌にからませる・・・息が苦しい・・・でももっとこのままで
腹筋をなぜていたカズの手がだんだん下へおりてゆきついにボクの超元気ジュニアに
サポーターの上から・・・