カズ「よっしゃ〜じゃあ試着といきますか〜浩司の競パン初体験」
買ってきた競パンを箱から出して広げてみたが、めっちゃチッチャイ
「え〜SSSってこんなにチッチャイんや〜マジ穿けるんかな〜」
「大丈夫!競パンは2サイズくらいチッチャイのがカッコイイや半ケツで穿くんや」
「半ケツって?」「ケツの割れ目がちょっと出るくらいに穿くんや」
「カズ 先に穿いてみて」「いいよ」
さっさと穿いていたランパンとサポーターを脱いで全裸になりシロの競パンを穿いた。競パンの中に手を入れてチンコの位置を斜め上に向け「ホイッこんな感じ!さあ浩司も早く穿いてみ〜」後を見るとケツの割れ目が2cmくらいはみ出してる。
見てるだけでエロイ自分のチンコが起ってくるのが分かって焦った。
「早く穿けよ〜」って迫ってくるし。。。
マッいっか〜ボクも脱いで競パンに足を通した。
「浩司〜!起ってるっ!」「うっせ〜!」
急いで競パンをズリ上げて穿いた。
「もっとギリギリまで下げなきゃ〜ほらっ」
カズがボクの競パンをギリギリまで下げて、突然上から手を突っ込んで、生でボクのチンコの向きを変えて「さ〜これでよっし!」
自分の競パン姿を見るとチン毛は出てるしVゾーンからもハミ毛。
カズのを見ると全然毛は出てないし
「ね〜毛出るんっすけど。。。」
「しゃ〜ないな〜、オレはちゃんとハミ毛は処理してっから。よしっ風呂場行ってハミ毛処理や!オレがやってやるから」
ってことでカズと一緒に風呂場へ
「じゃあ競パン脱いで!」
って言われてもな〜さっきから勃起しまくりなんですが・・・・
「さあさあ早く脱いで!恥ずかしがんないの!勃起してんの丸分かりなんやから」
もうこうなりゃ焼けクソや。
全裸になってカズの前で勃起したチンコを晒した。
カズはボクの股間にシャンプーを塗りたくりカミソリを当てて上の部分を丁寧に剃りだした。真っ直ぐ上を向いたチンコが邪魔なんで「ちゃんと自分で持ってチンコ下に向けててよ〜」綺麗に上の部分を剃って「じゃあ今度は下!そこに座って足広げて!」
もうどうにでもしてくれ!って感じで言われたとおりに足を開き、カズが剃りやすいように今度はチンコを上に向けて持っていた。
カズは玉袋を手でころがしながらボクのVゾーンを剃りあげ
「よっしゃ!これでOK!」シャワーで綺麗に洗ってくれた。
剃り終わってシャワーで流し終わってもボクのジュニア君は収まるどころかまだピクピクしてる。