シロのツルツルのサポーター・・・なんか目眩がしそうでエロかった。
「へ〜そんなん穿いてるんや!モッコリやんか〜」
「そんなにガン見すんなよ〜起っちゃうやんか」ってテレながらランパンを穿き直して
「浩司もサポーター穿けば・・・ピッチリしてて落ち着くよ」
「そうやな〜でもオレサポーターとか持ってないし、穿いたこともないし・・・」
「オレので良かったら穿いてみる?」
「うん!穿いてみたい!」
「じゃあこれ」って言いながらローボードからシロのサポーターを出してきてオレに渡してくれた。
カズの前でマッパになって穿き変えるのもなんかハズくってモジモジしてたら
「オトコ同士なんやし恥ずかしがんなよ〜早く穿いてみ〜」
(オトコ同士やからハズイんやないか〜それにカズの前だからじゃん)って思ったけど・・・・ボクのジュニアは半分くらい元気になってるし・・・
思い切って後を向いてボクサーを脱いでサポータを穿いてみた。
ピッチリしてすっごく良い感じ。
「ピッチリして良い感じやな〜はまっちゃいそう」
「浩司!起ってない?」ニヤってしながらカズが
「起ってなんかないし〜」そう言われるとなおさら起ってくるし
「ボクもこれからサポーターにしようかな・・・」
「そうすれば〜今から買いに行く?」
「うん 付き合ってくれる」「よっしゃ じゃあ行くか〜オレも買いたいもんあるし」
ってことで俺等はチャリでスポーツショップへ出かけることになった。
ボクは早速シロのサポーターを3枚お買い上げ。
カズもなんか買ったみたいで「何買ったん?」
「へへへ〜シロの競パン」
「キョウパンって?」「あっ競泳パンツのこと」
ボクはその頃まだ競泳パンツのことを競パンって言うのを知らなかった。
「オレも競パン穿きたいな〜買おうかな」
「うん!お揃いの買ったら〜!競パンはチッチャイ方がカッコイイから浩司はSSSやな。ってかオレもSSS買ったし」
そんな訳で勢いでボクもカズとお揃いのシロの競パンを買った。
カズ「部屋に帰ったら一緒に穿いてみようよ」
「うん 競パンも初めてや〜」
ショップを出た途端「アッツ〜 早く帰ろうぜ」
チャリで速攻カズの部屋に帰った。
ガンガンにクーラーをつけて一息いれてたら
カズ「よっしゃ〜じゃあ試着といきますか〜浩司の競パン初体験」