ズボンを下げようとすると拒否られた。
たかあき「交代!今度は俺がする」
俺「うん・・」
たかあきは俺のティーシャツを脱がせて上に跨ってきた。そんでディープキスしてくる。以外だなーと思った。意外と経験あるのかなー?とか可愛い顔してこんなエロいキスするとか。今まで相手を攻めて気持ちよくさせるのが好きだった俺としては、キスで気持ちよくされるのが新鮮と言うか、自分のペースでやらせてくれないたかあきに興奮してるw
たかあきは俺の両手を握って身動きできないようにして首筋、乳首と舐めまわしてくる。たかあきはちっちゃいから簡単に抵抗できるけど、あえて抵抗しなかった。んで、すげー声が出ちゃったw
乳首を吸ったり、レロレロしてきて俺が気持ちよくなってる姿をみて満足してるのか、たかあきは
「エッチの時は意外と可愛いんだねw」
たかあきに可愛いって言われちゃったw俺は気恥ずかしさとずっと好きだったたかあきに攻められてるという興奮で、普段の俺なら絶対言わないことを言ったw
「はい。先輩のおもちゃにしてください。もっと攻められたいですw」
この一言で立場が決定した気がするw
するとたかあきは俺のズボンを脱がしてパンツ(ボクサー)の上から、びんびんになってるちんぽをめちゃ揉んできた。まじでハンパない量の汁が出てる気がする。
たかあき「パンツべちゃべちゃだよ?お前まじエロいなw」
俺「恥ずかしいです・・」
すると、たかあきは俺のパンツを一気に下までずり下げた。その弾みで俺のちんぽが勢い良くベチン!と腹に当たった。その瞬間俺はあぁッッ!と声が出てしまって、恥ずかしさと興奮がハンパなかった。
たかあき「お前のちんぽやっぱでかいな。毛も濃いし。普段からズル剥けなの?」
と言いながら、ちんぽの根本をつかんでちんぽをぶんぶん振り回してくる。
俺「・・・普段はちょっとかぶってます・・」
たかあきは俺の言ったことには何も返事をせず、しゃぶり始めた。すぐにジュルジュル音がして舌で亀頭を攻めてくる。んで、つばでべちゃべちゃになったちんぽをしごかれるとだんだんいきそうになった。
俺「先輩、いきそうです・・」
て俺が言うと、たかあきは
たかあき「いく時はいくって言って」
と言いながらすごいしごいてきた。
俺「あぁ〜、・・・あっ、いきます!」
って言った瞬間、たかあきはしごくのを急にやめた。俺はめっちゃ息が荒くなってちんぽがひくひくしてる。俺はクソ〜と思いながらも、ニコニコしてるたかあきがやっぱ可愛くてされるがままw
たかあき「まだ早いだろ?w」
俺「先輩まじSだ・・俺Mじゃなかったはずなのにw」
たかあき「気持ちいいならどっちでいいじゃん?w今度は俺のしゃぶってよ」
そう言うとたかあきは、ズボンとパンツ(ボクサー)を脱ぎ捨てて俺の顔の上に跨ってきた。たかあきのちんぽが目の前。先っぽがかろうじて見えるくらいの包茎でやわらかそう。俺がちんぽを凝視してるとたかあきは皮を剥いて見せ付けてきた。亀頭はピンクで24歳のちんぽとは思えないくらい綺麗なちんぽ。そのちんぽを俺の口の中に押し込んできた。
俺が吸い付いて、舌を使って亀頭をころころすると一気にでかくなった。起ったたかあきのちんぽは13、4センチくらい。俺は無我夢中でしゃぶった。途中からはたかあきが腰を動かしてきて少し苦しかった。
その間も俺のちんぽはずっとびんびんで我慢汁だらだらw
たかあき「そうたのケツって使えるの?」
俺はちょっと衝撃的だったけど普通に答えた。
俺「いや、ケツは使ったこと無いよ!・・・先輩は?」
たかあき「俺も無理wじゃあ今度は俺のこと気持ちよくして」
そう言うとたかあきは仰向けになった。俺は必死でたかあきの全身を愛撫した。
それから、何分かフェラをしてるとたかあきが、あっ、って言っていきなりいっちゃった。俺はいきなりでむせた。俺は口の中にすら出させたこと無かったけど、たかあきのだから飲んじゃったw
たかあき「おいしい?w」
俺「はい。先輩のミルク美味しいですw」
たかあき「お前ほんと変態だなw今度は俺がやってあげる」
そ言うと俺を仰向けにして、またフェラしてくれた。たかあきが俺の黒いちんぽをくわえてると、犯罪っぽい感じがして興奮したw
俺「あーいきそうです・・」
って言うとたかあきはフェラをやめて、亀頭を重点的にしごき始めた。俺はびくーとなってそのままいった。
つづく