最初に軽く自己紹介を。
僕は現在26才のバイセクシャルで、ファッション業界にしばらくいるからこっちの友達も多い。
よくモデルやってるのかって聞かれる(けどやってない)、高身長スリムな感じです。
これは一カ月ぐらい前の話。
ゲイの知り合いに2丁目に連れて行ってもらいました。
最初はバーっぽいところでだらだら飲んでいたんだけど、23時を回ったぐらいで近くのクラブへ。
2丁目のクラブ内の熱気はすごくて、テンション上がって薄いタンクトップ一枚にスキニージンズの格好に。
そのまま1時間ほどフロアで騒いでるうちに、一緒に来た知り合いとはぐれてしまいました。
さすがに疲れて汗もかいたので、フロアから少し離れたカウンターでお酒を頼んで煙草を吸っていると…
すぐ隣に仕立ての良いシャツを着た40前後の男性が座りました。
いかにも「伊達男(死語)」という感じで、よく見るとかなり体格がよく身長も180近くはある。
僕がチラ見したのに気付くと彼はすぐに話しかけてきました。
ファッション業界にも関わりがある人だったので話が弾み、だんだん彼の手が僕の肩や背中を触るように。
この後どうするのか聞かれたので「特に決めていない」と答えると、家が近いから飲み直さないかと誘われました。
一緒に来た知り合いも見当たらないし、電車も終わってるし、彼がかっこいいのでOK しちゃいました。
クラブを出てタクシーで都心の彼のマンションの部屋へ。
2LDK のかなり綺麗な部屋でした。
部屋に入るとそれまで優しい雰囲気だった彼の性格が変ったように、
いきなり僕を壁に押し付けてキス。
片手で僕の両手を押さえつけ、いやらしくタンクトップの中をまさぐります。
「…っ、んっ…」
彼の指が僕の乳首の周りを滑ると、僕はもう声が我慢できなくなって。
すごく乳首が弱いんです。
その様子を見た彼は僕のタンクトップを捲り上げ、しばらく執拗に僕の乳首を責めたり、腋を舐めたり、脇腹をなぞったりして。
「っあ、ゃっ、あ、駄目。。んあっ、あっ…ああっ」
僕も喘ぎ声が止まらず悶えていました。
「○○はここが女の子みたいに感じるんだね…いやらしい子だ…」
「やっ…そん、あっ、んうう…」
既に彼の目は座っているような感じで、まさにSなんだなと思いました。
更に僕を強引にソファに連れていくと、ジーンズをズラしてローライズボクサーの上からあそこを愛撫してくる。
僕のあそこはもうガチガチになっていて、無言でその様子を観察されながら撫で回されてかなり恥ずかしかった。
「乳首弄られただけでこんな固くして…どうして欲しいか言ってみろよ…」
僕の耳元でそう言いながら耳を甘噛みされる。
彼の手は僕のあそこをローライズボクサーの上からしごきはじめました。
耳は乳首と同じぐらい感じてしまうので、僕はただ息を切らせながら喘ぐことしかできません。
「ーっ、んっ、ちょくせつ…あっ、さ、わって…っ、ん。。」
「…何を直接触ってほしいんだ?ここか?」
そう言って彼は僕の乳首をつねる。
「んっ! そこじゃなっあっ、…」
「違うのか?分からないな。もっと分かるように言えよ。」
「あっ。。ちんこ…っ、さわって…ください、、んっ」
「ちんこ?そうか、ちんこが欲しいのか。」
彼は徹底的に僕を焦らしました。
自分の履いていたスラックスを脱いで既に膨れた太いちんこを出し、僕の口を犯します。
僕の両手を頭の上で拘束したまま。
「んっ、んっ、…っ」
「もっといやらしい音立てろよ…涎立ててよお」
言われるがままにすると僕の口の中で涎が溢れ、口から垂れてローライズボクサーに染みができてしまうほどでした…。
喉の奥まで突っ込まれて少しむせたりもした。
しばらくすると今度はベッドルームに連れて行かれ、服を全部脱がされて全裸のままダブルベッドの上に寝かされました。
そこで改めて全身をいやらしく撫で回され、舐められ、ぐちょぐちょにされた…。
…さて、すみませんが、今日はここまで。
この続きはまた気が向いたら書こうと思います。
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