読んでいる方がいたので続き書きます!
俺は鼻息をたて完全に寝ている様に見せかけた。
しばらくしてけいたはビンビンになった自分のデカモノをしこしこと風呂の中でし始めた。そして、横目でちらちらこちらを見てきた。寝ているのを確認すると視線は俺の身体、そして下の方へいった。その仕草がノンケらしく、しかもあのけいただったので俺のも徐々に勃起していった。みるみる無意識のうちに俺のちんこは完全に勃起してしまい、ズル剥けてしまった。俺のちんこはけいたほどでかくはないが亀頭がでかい。自分のとは違うタイプのちんこにけいたはくぎ付けだった。
お兄さんは相手にされないのを思いどっかへいってしまった。
けいたはこちらを気にはしながらしこしことし、風呂の中でそのままいってしまった。
少し時間をおいて
俺「やべー 爆睡してしまったー」
けいた「めっちゃ気持ちよさそーに寝てたぞー」
といい、何事もなかったかのようにお互い振る舞った。
けいたのちんこの興奮はおさまり、いつものようにだらーんとなっていたが、よく見ると風呂の中には精子の糸が漂っていた。
今日のことで、けいたも俺の身体に興味があることを確信した。
けいた「そろそろ上がろっかー」
俺「おぅー」
といい、上がるついでに俺は風呂の中に漂う白いものを手に絡めてトイレで匂い、自分のものに付けぬいた。最高に興奮し、そして幸せでもあった。
つづきあるのでまた書きますー