段々と固くなるりょうすけのチンポを何度も揉みまくってやった。
少し先の方が濡れてきて、まだ幼い顔のりょうすけは気持ちよさそうだった。
帰りつき…その日はそれで終わった。
少しというか、カナリ残念な気分だった。
それから…あっという間にりょうすけは卒業してしまった。
中学生になったりょうすけがOBとしてまたグラウンドに遊びに来てくれた。
現役の子たちの練習が終わってから僕はりょうすけに声をかけた。
俺「帰り送ろうか?お前んち遠いだろ?」
りょうすけ「いいんですか?ありがとうございます!!」
帰りの俺の車の中であの日の続きが始まる…りょうすけのチンポはあの時よりも少し大きくなって、うっすら毛も生えていた。
あの日のバスの中とは違い、二人きりになった俺はりょうすけのチンポをあの時以上に激しくしごいた。
りょうすけは気持ちよさそうにしていた。
俺「気持ちいい?」
りょうすけ「はい…もっとしてください」
俺「もっとしていいの?」
りょうすけ「もっと…お願いします」
俺はりょうすけのモノを口に含み、上下にピストンした。
それからまた手でしごき、口でしたりをしてたら…りょうすけの先っぽから我慢汁が出てきた。
俺「これより先…したことある?」
りょうすけ「…ないです。」
俺「続き…してもいい?」
りょうすけ「お願い…します」