どうも、台風の日にを書いた、
露出好きの変態高校生の康哉です。
今日は学校が休みなので、書きます。
これはまだ、俺が中三の八月終わりごろの時の話です。
俺は、深夜の2時ごろに走りこみにいきました。
スポーツタイプのサングラスをつけて、上は迷彩のタンクトップに、
下は赤のバスパンで、コックリングをつけて、ケツが丸見えの競パンをはいて、
ランニングシューズをはいていきました。
また、持っていった鞄には、服を奪われた時用の超薄手の上下のスポーツウェアと、
玉をとったアラブのLとローション、プラスチックの浣腸器具と
アナルストッパー、大型犬用の首輪と小銭を少し入れた財布をいれていきました。
まず最初は普通に三十分ほど走りこみをし、家からかなり離れた公園へ向かいました。
そこはかなりひと気がない場所にある公園でしたが、
本当にたまに普通の人が通るぐらいで、しかし、特にゲイと会ったことはなく、
ネットの募集でも殆ど書かれたことのない穴場でした。
まずは公園に付き、公園内の道を走り、偵察しました。
残念なことに誰もいませんでしたが、
まずは予備の服と靴と靴下を公園内のトイレの戸棚の中にいれ、
それからタンクトップだけを脱いで、鞄に入れました。
そのあと、自動販売機でい○はすを買いました。
その鞄を、遊具の影に隠して、
首輪と浣腸器具といろはすとアナルストッパーだけをもって歩きました。
途中でランニング中の爺と会いましたが、道具を全く隠さず、
上半身裸で裸足で何食わぬ顔で横を通りすぎました。
興奮して、勃ってたのも多分丸わかりでした。
向かった場所は、明かりが周りにあって明るい東屋でした。
そこで競パンとバスパンを脱ぎました。
次に、いろは○から浣腸器具で冷たい水を吸い上げました。
それを後ろにいれるのを数回繰り返し、アナルストッパーをつけ、首輪もつけました。
そして、服をそのままにして、アナルストッパーと首輪をつけたまま全裸で歩き始めました。
公園を歩いていると、便意が湧いてきました。
でも、我慢して、今度は公園の周りを取り巻く歩道へ歩いていきました。
周りには、殆ど何もありませんが、唯一数百メートルだけ、
大きな道路に面しているところがありました。
その道路は結構通行料が多く、深夜でもたまに車が通るぐらいでした。
でも、それは全く気にせず、全裸で歩道を前をしごきながら歩いていきました。
数百メートルある歩道の中ほどへつくまでに数台の車が通っていきました。
一台には、クラクションを大きく鳴らされましたが、それも快感でした。
中ほどに着くと、道路の方へケツを向けて、四つん這いになりました。
そして、アナルストッパーをとりました。
その瞬間、後ろからために貯めた汚い汚水が噴射され、同時にドライでいきました。
そのあまりの気持ち良さに、一瞬我を忘れました。
でも、我を取り戻してから、直ぐに四つん這いになりながらも道具をもって、
勃たせた前を腹筋に当てながら、走り出しました。
そのあと、後ろへ手をいれましたが、特に汚れてはいなかったので、続行しました。
公園内へ戻ってから、東屋へ全裸で戻りました。
服があったので、それを回収して鞄のところに向かいました。
鞄へバスパンとアナルストッパーと浣腸器具をいれ、○ろはすの残りは捨てました。
それから、ローションを後ろにいれ、アラブをいれてから、競パンをはきました。
そして、また鞄を隠して犬の自主散歩に向かい、公園内を四つん這いで歩き回りました。
散歩をしていると、前から結構かっこいい二十代前半の男の人が走ってきました。
俺は道のすみに犬のように座り、ハァハァと声を出して待機しました。
その男の人が俺を見つけると、立ち止まり、それから笑いながら歩いて近づいてきました。
そして、「お前ゲイか?」と訪ねてきました。
(結局昔のことなので、彼が言ったのを大体こんな感じだったと思い出して書いています。)
それに対してワンと吠えると、男の人は笑いながら言いました。
「そうか、かなりの変態やな。お前の飼い主は今ここにおるんか?」
俺が首を横にふると、男の人は、「じゃあ、今から俺が飼い主や。嫌とは言わんよな?変態。」
と言いました。
俺は、それに犬らしくワンと元気に答えました。
「いい子やな、ついて来いや、駄犬。」
それにもワンと元気に答え、四つん這いでついていきました。
ついた場所は、さっきの東屋でした。
そこで、男の人が服を脱ぎ、俺と同じように靴以外は全裸になりました。
ちょっと脂肪がついていましたが、よく筋肉がついて、いい体でした。
前は、大体17センチくらいでけっこう大きく、其れなりに太かったです。
男の人は鞄から財布を出して、その中からゴムを出してつけました。
「ケツだせや。しっかりやったるわ変態犬。」と言ったので、
四つん這いでケツを男の人に向けました。
すると、男の人は競パンをとり、アラブを見つけると、
「こんなもんいれてんかい。真性の変態やな。」とアラブを抜き差ししながら言われました。
めちゃくちゃ興奮しました。
それから、「準備はできてるし、いきなりいくで。」と言われたので、
しっかりと俺は手でゴムをつけていることを確認しながらいれてもらいました。
かなりいいところにきて、結局俺は二回、男の人も二回いきました
終わってから、「連絡先教えてや」と言ってきたので、メアドを教えました。
それから、彼は服を着て俺だけ全裸で雑談をしました。俺が当時中三と言うと驚いていました。
彼は近所に住んでいる大学生で、車を持っているとのことで、
「送っていったろか?」と言われたので好意に甘えて送ってもらうことにしました。
服とかをとりにいくと言うと、ついて行くと言われたので、ついてきてもらいました。
鞄のところへ行き、鞄の中を見せると「本当に変態やな」と言われました。
さらに、トイレへいくと、「準備よすぎやろ」と笑われました。
そのあと、彼の家へ向かいました。
ただ、彼に「服は着るな、首輪をつけてアラブをいれて競パンはけ。」と言われたので、
その通りにして、四つん這いでついて行きました。
彼の家は公園から百メートルぐらいで、すぐでした。
そこにあった彼の車に、そのままの姿で入りました。
そして、車で送ってもらっているあいだ、ずっとアラブでアナニーしていました。
彼はそれを見て我慢出来なくなったようで、河川敷に車を止めて後部座席でやりました。
それから、今度は全裸で助手席に座り、家の近くまで送ってもらいました。
彼が、「全裸でこっから帰れや。」と言ったので、
ワンと言って、四つん這いで道路に出ました。
彼は、車をゆっくり動かしながら、俺を見ていました。
そして、家(ただし、本当はそこの隣の町にある)につくと、
立ち上がって手を振って別れました。
車が角を曲がってから、そこでタンクトップとバスパンを着て本当の家に帰りました。