ユウト君は口を離し、言った。
「すみません、我慢できなくなってしゃぶっちゃいました。」
たまらず俺は、
「いいよ・・・もっとしゃぶって。」
克己心などどこかえ消えてしまった。
俺はやさしくユウトの頬をなでた。
「まじっすか。あざっす。」
そういうと再びユウトは俺のチンポをしゃぶりはじめた。
ジュポジュプジュポ・・・
いやらしい音が響き渡る。
決して上手といえるようなフェラではなく、たまに歯などがあたった。
でも、高校生が一生懸命俺のをフェラしているというだけで快感だったし興奮した。
「あぁ、すげっ、気持ちいいよ。」
ユウトの頭をなでながら言った。
ユウトは、上目づかいで俺を見て、ニコっと笑った。
「マジっすか。めっちゃうれしい。シュンさんのチンポでかくてマジうまいっす!」
ユウトはそう言うと、鈴口からでっぱった裏筋へ舌をなぞらせ、玉を舐めてきた。
「ああぁぁぁっ」
予想外の攻めに俺は声をあげてよがった。
ユウトはそれを聞き玉を口に含み、ヨダレと我慢汁でグチョグチョになった俺のチンポをしごいてきた。
「くっ、き、きもちいい。」
さらに声が出る。早漏気味の俺のチンポはこの攻めにもう屈しそうになっていた。
まだイキたくない。そう思った俺はユウトに
「なぁ、今度は俺がしゃぶっていい?」
と提案した。
「まじっすか、いいんすか?」
俺はコクリと頷いた。
俺はユウトをベンチに座らせ、脚を広げて横になるよう指示した。
ユウトははい、と素直にその態勢になる。
右足はベンチの背もたれ部分に膝をのせるようにし、左足はだらんと地面に伸びる。
そしてその中央には、フェラをしているあいだもずっとビンビンであっただろう、20cmのバットがそそり立っていた。
俺はそのバットの根元を右手でやさしくつかんだ。
太い・・・ 実際に触りそのボリュームに改めて驚いた。
コーヒー缶くらいはあるだろうか。
その根元をゆっくりさすりながら俺はユウトの鈴口を舐めた。
「あっ。」
ユウトの声が漏れる。
俺は我慢汁が出るよう、チロチロとやらしい割れ目を舐め続ける。
「ああぁっ」
やがてしょっぱい味がした。ユウトの我慢汁だ。
俺はそれを口いっぱいに味わいたいと思い、一気に亀頭をくわえ込んだ。
ものすごいボリュームで、すぐに俺の口の中の空間はなくなってしまった。
「あああああっ」
ユウトが快感の声をあげる。
俺は歯を立てないようにだけ気をつけ、ジュポジュポとストロークをする。
ユウトのデカマラは亀頭もでかいので奥に含もうとすると、えずいてしまう。必死に口を広げ、なんとか楽にしゃぶろうとするが、規格外の大きさだった。これ以上無理そうといところまで咥えても、ユウトのチンポの半分くらいしか咥えられていない。俺は右手で根元部分をしごきながら、なんとか気持ちよくなってもらおうと必死にしゃぶった。
「はぁはぁ、あぁぁあぁ、すげーシュンさん、めっちゃ気持ちいい。」
その言葉を聞いてホッとしている自分がいた。
少ししゃぶってコツをつかんできたのか、少し楽になってきた俺は、じっくりとユウトの体を眺めた。
タンクがめくれ、割れた腹筋が見える。さすが最近まで現役で部活やっているだけはある。太腿も野球部らしく、太くたくましかった。体毛は全体的に少なく太腿近辺はツルツルであった。陰毛は綺麗に竿の上の小さいスペースにだけ生えている。
俺はこのたまらない体をもっといじりたいと思った。