水着の試着室
最近、水着を買いに行った時の話です。
ジムのプールで履くための水着を探して、近くのアウトレットへ。
サーフ系のショップでは派手なハーパン型の水着しか無く、スポーツショップでは水着が中々置いていない。
諦めつつ、最後のスポーツショップに入った。
店は前のスポーツショップよりは小さめで、平日だからか店員も2人しかいない。2人ともスポーツ系の学生って感じで、1人は作業をしていた。
俺は店頭にいる少しガッチリはしているが、顔が幼い感じの店員に話しかけた。
俺「すいません。水着探してるんですけど、ありますか?」
店員「ありますけど…」
と店員の答えはあまり自信無さげ。
店員「今、これしかないんですよね」
と、案内された所にあったのは競パンだった。
俺「ジム用の水着を探してたんだけど、コレはちょっと履く自信無いな〜」
店員「あ、ジム用なんすね!なら、これでもおかしくないですよ!」
笑顔が若い。恐らく20歳くらいだろう。
俺「こういうの履いたことないから、少し抵抗あるな〜」
と、応えて退散するつもりだった。すると、意外な応えが返ってきた。
店員「履いてみますか?」
え⁈水着って試着できんの⁈俺は思わず動揺してしまう。
俺「水着って試着できるんすか⁈」
店員「大丈夫っすよ!是非履いてみてください!以外にかっこいいですよ!」
と、店員はグイグイ押してくる。
俺もここが最後のスポーツショップだったので、押しに負けてしまった。
俺「わかりました。ちょっと履いてみます。」
店員に案内されて、試着室へ。
試着室は簡単なカーテンで仕切られてるだけ…若干不安になる。
店員「どうぞどうぞ!」
と競パンと共に、試着室に通される。
俺「これ、直接履いちゃって大丈夫なんすか?」
店員「大丈夫ですよ!」
と言ってカーテンを閉める。
まぁ、履くだけ履いてみるか、と服を脱ぎ始めた。
改めて裸になってみると、少し恥ずかしい。こんな布だけで仕切られた試着室で無防備すぎる。
いそいそと競パンを履いてみる。
少し小さい感じがする。ヘソから下が空きすぎるし、向きを横にして股間がやっと治まってる感じがする。
鏡に写してみると、なんともヤラシイ感じがする。
こんな姿で人前に出ることを想像すると、少し股間が熱くなってしまった。
やはり競パンは恥ずかしすぎる。
そう思っていた時、
店員「ご試着のお感じいかがですか?」
店員が試着室の外から話しかけてきた!
俺は少し動揺して、
俺「すみません、やっぱ小さいみたいです!」
と応えた。すると、ヤツは何を勘違いしたのか、
店員「あ!サイズですね!ちょっと見してください!」
と言ってカーテンを開けて中へ入ってきた。
俺「あ、ちょっと、恥ずかしいので!」
と股間を隠しながら断わるも、
店員「大丈夫ですよ〜!カーテン閉めてあるので!」
と怯む様子も無い。
店員「サイズ見ますね〜」
と俺の前に屈んでくる。
もう、どうにでもなれ!と俺も諦めて店員に任せることにした。
店員「競パン、似合ってるじゃないすか!」
俺「そうすか?ただ、少し小さい気がして、その、布の面積が、」
店員「そうすか?あ、でも確かにこの辺が、」
と、手を股間に伸ばし、
店員「少しパツンパツンかな?」
と隙間を確かめるように、触ってくる。
そんなに触られると、敏感な状態の俺は反応してしまう…
俺「…あ」
軽く半勃起してしまい、赤面する。それに店員も気づいた。
店員「あれ?(笑)確かに今だと小さいかもしれないですね?」
と半勃起した俺の股間を凝視する。
俺は恥ずかしくて堪らないのに、アソコはどんどん反応してしまう。
店員「お客さん、デッカいですね(笑)水着がこんなにパンパンですよ」
彼は水着の上から亀頭を撫でるように触ってきた。
俺「…っくぁ」
俺の股間はフル勃起してしまい、横にした股間の亀頭が水着の上から飛び出さんばかりにまで膨れ上がっていた。