中2ぐらいの時です
時系列バラバラですいません
マコトと仲良くなって、暇があるとよく遊びました
マコトん家に行って、ゲームしたり公園でサッカーしたり
毎回そんなカンジです
いつものように、マコトん家に遊びに行きました
そこには、マコトだけじゃなくて、マコトの双子のもう一人のリンがいました
リンは学校から帰ってきて、こたつの中で疲れてそのまんま寝ちゃったみたいですw
マコトと二人でちょっとゲームをしてました
だけど、あきちゃって俺は寝転がっていた。
するとマコトは
マコト「ちょっと音楽データ整理してくるー」
とか言ってパソコンしに、双子の部屋に行ってしまいました。
俺はコタツに寝そべっていました
相変わらず横ではリンが寝てました。
中学校では、体育がある日などでは、学生服の下に体操服を着ていきます。
今日も体育があったらしく、体操服で寝ていた
リンは、マコトの双子であるためサッカーをやっているヤツです
顔も双子そろってイケメンで目が大きめなカンジ
身長も一緒ぐらいw
やっぱり双子です笑
寝顔がカッコイイんで、そっと俺はチンポを触ってみようとしました
モモのつたうように、足からそっと
学校の体操服は、硬い素材ですっごく短い。トランク入てるやつなんかは、ポロチンとか見えちゃう
よーなズボンです
リンはトランクスをはいていましたハイビスカスの・・
俺はドキドキしなが、パンツの中に手を入れていった
太ももは、サッカーやってるだけあって、筋肉質でやらかい
玉に触れました 精気がギュッと詰まったカンジのエロ玉
もっと深くに入れていくと
とうとうチンポに触れた・・
朝立ちか?寝立ち?か、わからいないけど、チンポは半立になってへそのほうに向いている。
この時点で俺のチンポはビンビンだったww
手で包み込むようにそっと握ってやった
ん?と思った
すっごい太いて大きいw
マコトとは比べ物にならないぐらい太かった
(ここは、双子といえどちがうんだ)
とびっくりしたww
俺はシコシコとオナニーするようにしてやった
リン「ん・・・・」
と眉を寄せた
俺は焦って手を引いた
けどまだ起きない、まだいけるw
俺は今度ズボンの上から揉んでやった
やっぱり太い!
コスコスコスコス
リンのチンポは完勃ちした
俺はもう興奮しまくりで、リンのズボンとパンツに手をかけた
そっと下ろすと、プルンッ!とリンのチンポが飛び出してきた。
15センチぐらいなんだけど
手がギリギリ届くぐらいw
生で触ってやった
熱くて、チンポが脈打っている
シコシコシコシコシコシコ
先走りがドバァッっとでてくる
乾いていた亀頭が先走りで潤う
リンは、触ると眉を寄せて感じているみたい
リン「・・・・ん・・・・・ん・・・」
抜かれている夢でもみてるんかな笑
上の体操服もそっとめくってやった。
エロく割れた腹筋が見えた
撫でると、手の平から腹筋のひとつがひとつがわかる
体操服は寝ているせいで服があがりきらない
俺は滑り込ませて乳首をイジってやった
リン「・・・ん・・・あ・・あ・・・」
やっぱり双子か??男みんな感じるのか??
そんなこと思いながらイジり続けた
リン「・・あ・・・あぁ・・あ」
まだ寝ている。
乳首を攻めながらシコってやった
グイッとたまにチンポに力が入る。
シコシコシコシコ
リン「・・・ん・・んんん・・ハァ・・」
リンが目に見えて感じている。
するとリンがいきなり目が覚めた
リン「なにやっとる?・・・・ケ・・・・ン??・・・・」
目をこすりながら俺を見つめてきた
俺はびっくりした!
俺「・・リン・・チンポ出しながら寝とったぞ」
と俺は意味わからんことを言った笑
リン「・・・ふーーん・・・・ねむぅ・・」
(リンはまだ寝ぼけている様子で納得してるんか??)
俺はすかさずチンポに手をのばした。
握ってシコってやっても抵抗しない
リン「んん・・ん・・・・気持ちいぃ・・・・」
素直に言ってきやがった
俺は、遠慮なく乳首とチンポ攻めてやった
リン「んんんん・・アァ・・・アァ・・」
喘ぎだした
急に自分から腰を振り出して・・
リン「イク!!・・・・んんあぁ!!!!」
ドクドクとあふれ出すように精液が流れ出した
割れた腹筋の溝に流れるように・・
俺はティッシュでふき取ってやって乱れて服を直してやると
リンはまた寝ちゃいました。
俺は頬にばれないようにキスしてやってマコトのとこに行きました
それからいつものように、マコトの抜いて帰りましたww