連休で学校が休みで、集中的に練習があったけど、最後の帰りに先輩にお前は残っておけって言われた。俺は部室で正座させられて、部活で一番汗かきの先輩の着替えおわったパンツをいきなり頭から被せられた。
パンツのチンコをだすところから、なにかを入れてそれを加えさせられた。
歯たてたらぶん殴るっていわれたけど
それは柔らかくて5センチくらいの、すげぇ臭い棒みたいなやつだった
途中でチリチリした糸みたいなのも口にはいってきたけど、しばらくしたら固くなっていった
そしたら口から引き抜かれて、また別の臭い棒みたいなんがはいってきた
それは最初は少し固かったけどすぐにガチガチになって、棒からはヌルヌルした液体みたいなのがでてきた
俺は頭を両手で捕まえられて、喉までつかれて苦しんでたら、「しっかりチンコ加えて気持ちよくしろ!!」
って先輩にどなられた
そこから次々とチンコを口につっこまれて
「昨日帰ってオナニーしたまま風呂はいらずに寝た」とかいう包茎の先輩のチンコは一番臭かった。
俺はパンツを頭から外されて、10人以上の先輩が右手でしこりながら俺を囲んでる異様な光景を目の当たりにした
やっぱりデカマラの先輩たちは二人とも20センチ越えていて、太さも二人とも5センチはあった
その二人はデカマラなくせに二本同時に口につっこんできた
一本だけでも大変そうなのに、無理やり二本だから死ぬかと思った
俺は顔にザーメンぶっかけられて、そのまま別のチンコをニホン加えさせられた。
両手があいてるぜ
って言われて手で先輩たちのをしごいてあげた
顔とか胸とかたくさんザーメンぶっかけられたけど、人数が多くて時間が経つから、チンコをまた勃起させたりと、かなり長時間先輩たちの性処理をさせられた。
最後にはぶっかけられて、体中ザーメンだらけなった。先輩たちはもうあきたのか、みんなズボンをはきだして
掃除しとけよ
って言ってそのまま帰って行った