あるとき俺は試合でミスをしてしまって
罰ゲームとして先輩全員から電気あんまをくらった。
ガタイのいい野郎ばかりだし、中には二人同時、足二つでやられて終わったときには足がガクガクだった。
また次の日、俺は練習のきつさに耐えかねて途中でバテてしまった。
「たるんでるぞ!!」といわれて、他の部員もたくさんいるシャワー室で「僕の名前は○○です!!チンコの長さは16センチの仮性です!!」と大声でいわされた。事前に先輩には入部のときにチンコを計られていて、身長や体重とかはもちろん、チンコサイズも記入されて、どれだけ成長したかを定期的に記録している
ちなみに今の三年生にはデカマラが二人いて
同じような罰ゲームで先輩が一年生のとき「僕の名前○○です!!チンコの長さは21太さの周囲は16センチのデカマラずる向けです!!最近飛距離が伸びました!!」
「僕の名前は○○!!P19.5で周囲は19センチです!!ゴムをつけたいけど入りません!!」
て言わされたみたい…というか自分らから言い出したみたいだ。今はもう少し成長してるのかな…
次の日「お前はあんまり飯を食わないから力がでなくてミスするんだよ」
ていわれて先輩全員から飯をわけてもらい食わされた
先輩たちが自分の弁当を口のなかでモグモグしたやつを強制的に俺の口に口で移されてたくさん食わされた。
他の先輩たちもそれを見ながら笑って写メとったり、俺が逃げないように頭を押さえられたりした。
他の部活からは悪ふざけしすぎとか言われてるけど、俺自身は憧れの先輩の命令だし、別にそれはそれでよかった