コーチは正常位の体制で俺のケツマンコにチンコを押し当ててきた
俺は男とやるなんて初めてだったから慣らすとかそんなの知らなかった
「処理奴隷だろ?慣らさなくていいよな?」
俺は返事もしてないのにコーチはデカマラを一気に突き刺してきた。
俺はあまりの激痛や突かれたことのないとこを刺激されて
力が抜けて失神しそうになったけど気合いで持ち越した
「コーチ…」
俺は、すがるような目でコーチを見つめたけど
コーチは男の目を見つめたままガンガンに腰を打ち付けてきた
「すっげー締まってるぜ!!」
「コーチ…ケツマンやばいっす!!避けるっすよ…!!だめっすよー!!」
「どMになりたいんだろ?そうやってもがいてる姿見ると、すげー興奮するぜ!!」
そのあとも、一時間くらい、いろんな体位でケツマンをガン掘りされた。もの凄い勢いで根元までぶつけてくるから、その力で飛ばされそうなくらいだった。
俺はケツマンが壊れて爆発して死にそうな思いもしたけど、汗だくのコーチにしがみついて必死で耐えた
「龍馬のケツの中に俺の種たっぷりだしてやるよ!!いくぜ…!!」
コーチはすげぇ気持ちよさそうな顔をして射精したようで
その瞬間ケツが無茶苦茶熱くなるのをかんじた
「すげぇ熱いっすよ…」
「俺の種の感触感じてくれたか??もっと出してやりたいよ!!」
そういってコーチは何発か俺のケツマンコをガンガン掘ってきた。
三発くらい出されたあと、コーチは俺を抱きしめて、腕枕をしてくれた。さっきまでの野獣みたいな交尾とは違って、まったりとした時間を過ごした。コーチには学校とか野球とか家族や進学とかいろんな相談に乗ってもらったけど親身になって答えてくれるコーチを益々好きになってしまった
「コーチは男とつきあったりするんですか?」
「男とはつきあわないな。性処理奴隷ならほしいけどな」
本当はコーチとつきあいたいけど…コーチと一緒にいられるならなんでもよかった
「俺でよければ…コーチの性処理奴隷になりたいっす!!」
「いいぜ!!俺が呼び出したらすぐに来いよ!!」
「はい!!…でもケツが凄いずきずキするっすよ…」
「おぉ!!さっきので壊してやったからよ!!」
コーチは俺のケツに指を突っ込んで
「ほら、ザーメンと血が指に絡んででてきたぜ」
「マジっすか?ひどいっすよ…」
「…つかよ…また金玉がパンパンになったよ。勃起しだしたぜ」
俺は朝までたっぷりコーチに可愛がってもらった