コーチは俺の脚からじっくりとマッサージをしてくれた
「結構凝ってるな」
「コーチが練習中に無茶苦茶厳しいし、限界だって言ってるのに虐めてくるからっすよ!」
「そうだな…まぁお前らの為にやってるんだからな」
「コーチってドSっすよね!彼女も虐めてるんですか?」
「まぁ、そうだな!!龍馬は?」
「俺もドSっすよ!!前の彼女は無理矢理犯してたら、顎はずれそうとか裂けそうって言われたっすから…」
「そうなんだな。俺も無理矢理犯すのは好きだけど、今までやった女は、みんな顎外したり、裂けて血だらけになったりするな!!」
「マジっすか…ヤバいっすね…」
「マジ泣きされて興奮して、無理矢理犯してたら白目むいて失神したやつもいるしな。さすがにそれを見てから暫くセックスしてないな」
「俺のもでか過ぎだと思うけどコーチのはさらにデカイから…何センチなんっすか?俺は合宿のとき無理矢理勃起させられて計られたら21センチあるかないかくらいだったすよ」
「さぁな。俺は測ったことないけど、中学三年のときの合宿で朝立ちしてるのをこっそり計られたら、23センチだったから今はもう少しでかいんじゃないか?」
「すげーデカマラなんっすね!!」
俺は普段は肉食系でS気たっぷりな体育会みたいに装っているけどコーチを前にしたら、ドMになりたくてたまらなかった。
そんなことを考えてたら、俺のチンコがだんだん勃起してきた
「あれ?勃起してきたじゃん?」
「はい…触られてたら…恥ずかしいっす…」
「大丈夫だよ。マッサージはよくしてるけど、勃起するやつはたまにいるぜ?」
「そうなんっすか?よかったっす」
「ま、こんなに我慢汁垂らす奴は初めて見たけどな!!パンツが塗れてるぜ」
「え?我慢汁すか?コーチのじゃないっすか?」
「なに誤魔化そうとしてるんだよ。俺のはこれ、お前のはこれだよ。チンコのサイズが違うから俺の方が、根元から遠い位置にあるんだよ。」
「そうっすね…俺ってすげー多いから…時間がたったらコーチのパンツビショビショになるかも」
「気にすんなよ。俺は勃起させたら一瞬でビチョビチョになるからよ。溜まってるのか?」
「はぃ…昨日抜いてないからかな…コーチも溜まってるんですか?」
「そうだな。精力ありすぎていつも金玉はパンパンだからな。」
「じゃ、コーチも一緒にオナニーしましょう!!」
「おぉ!!いいぜ!!」