夏が来るとあの初体験の時の記憶が思い出されます。
中2の夏休みの初体験の時のことです。
小5からずっと中学まで同じ家庭教師の先生に習っていました。
普段は夜2時間だったのですが、中学に入ることもあり6年の時夏期講習という形で日中にも来てもらうことにしたんです。
その先生とはかなり前から気が合ってよく休みの日など遊びに連れて行ってもらったり、若干兄的な存在でもありました。
両親共働きだったため日中はいないことが多く、どちらも出張などあると家に一人だったりするので、学生だった先生も暇なのか、授業終わってもゲームしたりして夜まで遊んでたことも多々ありました。
中1の時の夏休み突然「オナニーって知ってる?」
と話が始まりました。
自分はそれまで性のことはよくわからず、興味津々にいろんなことをその先生に教えてもらってました。
先生には彼女がいることなど聞いてて、男も好きなんだと当時は?な感じで薄々聞いてたんです。
そんなある日「じゃあオナニーしてみようか!」と言われました。
「ひとまずベッドに横になって」と言われるがまま、次にズボンとパンツを脱がされ優しくチンコを扱いてきました。
段々やられているうちにむず痒くなってくる感覚に
「先生、小便でそう」
と言うと、
「それ違うから、なんか出そうになったら言って」
とすると先端から我慢汁が出始めクチュクチュと音をたてて
「ハァ、ハァで、何か、、出る・・・アッ」
とビュっと出て顎と枕にかかってしまいました。
それ以来授業終わるとたまに先生と自分で射精してチンコ見せあったりするようになりました。
中1の冬休みの時、両親共出張で家に帰らない日、授業終わってから、
「もっと気持ちよくなるのあるんだ」と言われました。
すると今度はパンツ脱いでバンザイの姿勢でうつ伏せになるように言われました。
うつ伏せになった時先生がおしりに座って、両手を縄でベッドの隅の柱に固定されました。
「先生何するの?怖いからやめて!」と言うと、
「大丈夫ちょっとSMっぽいことしようぜ」と言いました。
先生が根っからのSなことは勘付いてましたが実際やられるとやっぱりコワい。
すると今度は両足首をベッドの頭の方に上げられエビゾリみたいな形にされました。
その状態でチンコ扱きが始まり、
「あぁ痛いし苦しいよぉ」と言った時思わず口からヨダレがツーと出てしまいました。
すると顔に枕を入れられ、
「これでベッド汚れないな」といってまた扱かれました。
「枕ヨダレで汚れるからやめて」と言うと、
「だって〇〇君のポケモンと戦隊モノの枕カバー、いっつも寝ヨダレの白い跡たくさんついてるんだから問題無いでしょ?」
何も言えずにいると逝きそうになりそれから3回戦とも果てました。
その日先生があらかじめアクエリアスを持ってきて冷蔵庫に入れてて終わって解放されてからそれを飲んでいた時、
「ちょっと大胆すぎたな〜」と言いつつヨダレでグチョになった枕を見てて
「替え洗濯中でないし今晩枕無しで寝ないと」
というと、
「ちょっと買ってくるから待ってて」
と言い、ストロー細かく切ったジャラジャラの枕を使っていたのですがそれと全く同じポケモンの枕を買ってきてもらい
「次まで洗濯してくるから」と言って持って帰っていきました。
このことがあって以来いろんなプレーをされるわけです。
他はまた今度の機会・・