コーチのチンコはだらんと垂れて平常時なのに無茶苦茶でかかった
ずる向けのチンコにチン毛はあんまり生えてなくてさらにでかく見えた。
「コーチってすーげでかいんっすね!!」
「そうか?普通だぜ?俺よりでかいやつは見たことないけどな!!」
「なんか悔しいっすよ!」
「でかすぎても困るのは龍馬だって同じだろさ、風呂はこっちだから!!」
俺は勃起したら20センチくらいあるし、太さも六センチくあるから、かなりデカいと思ってた。
金玉も卵くらいはあるし、合宿のときに他の部員に無理矢理野球ボールと比べられて、袋は野球ボールより一回りでかいってこともわかったけど
コーチは俺のなんかよりもっともっとでかかった。
俺らは風呂場でお互いの背中をタオルで洗った。
そのあと少し狭いバスタブに男二人で入った。
合宿のときは5人くらいのバスタブに10人くらいで無理矢理入ってるから、別に普通だった…
けどコーチと密着してるしチンコはギンギンだった
「コーチって体毛薄いんですね。肌が凄いスベスベすよ!なんか手入れとかしてるんですか?」
「俺か?風呂上がりにボディーローション塗るくらいかな。後は野菜をきちんと食べるくらいだな」
「へー。意外っすね」
「風呂上がったら、飯作ってやるから。」
「マジっすか?ありがとうございます!!」
「龍馬、いつまでチンコギンギンにさせてるんだよ?デカイのを自慢したいのか?」
「違っすよ!!なかなかおさまらなくて…それに20センチはあるけどコーチより小さいっすよ…多分…」
「まっ、そうだな!!そろそろあがるか!!」
コーチはハーフのスウェットをノーパンではきながら「着替えもってきてないんだよな?」
と聞いてきた
「そうっすね…俺のさっきはいてたパンツは泥だらけだし。」
「そうか…じゃ、これはいとけよ。」
渡してくれたのはさっきまでコーチがはいていたボクサーパンツだった
「でもこれ、汗でビチョビチョっすよ?」
「文句言うな!!黙ってそれはけ!!それかチンコブラブラさせながらすっぽんぽんになるか?」
俺はもちろんコーチの汗だくのパンツをはきたいから
「うっす、これ履きますよ」
と答えた。
ボディーローションを塗るコーチに
「俺も塗っていいですか?」と聞いた
ら
「いいぜ!!」といいながら俺に塗ってくれた
「あれ?結構凝ってるんだな?マッサージしてやるからベットで横になれよ」
俺はドキドキしながらベットに仰向けになった