俺のチンコは完全に勃起してしまった。ボクサーパンツに斜め上向きに入れてるから、はみ出しそうなくらい、ガチガチになってしまった…
俺はなんとかごまかそうと近くにあったdvdを手にとってなんとか誤魔化そうとした
「コーチもこんなの見るんですね!!」
「まぁな。男だからなー。お前も一つくらいは持ってるだろ?」
「はい!!持ってるすよ!!」
「ま、高校生は本当はだめなんだけどな。つか、まだパンツ脱いでないのかよ!!早く脱げよ!」
俺は、コーチにパンツを引っ張っられた
「勃起してんじゃん!!元気なやつだな!!噂通りでかいチンコと金玉だな!」
「そうっすか?俺は普通すよ!
だけど俺よりデカいやつは見たことないっす!!」
「わかったよ!速く新聞紙の上に座れ!」
コーチは俺の頭を手で掴みながらバリカンで丁寧に刈ってくれた
「コーチ、トイレから出て手洗ったんですか?」
「あ、悪い、洗ってないや。」
「マジっすか?汚いっすよ!」
俺は内心ではうれしかったけど、思ってもいないことを言ってしまった
「ま、もう触ってるんだから気にするなよ!」
俺があぐらをかいて座った目の高さにはちょうど、コーチ股間の高さで…
ピチピチのボクサーパンツには大きな竿とクッキリした亀頭に、巨大な金玉の形やでかさもはっきりと解って…
マジででかいなー
やっぱりコーチも勃起してるんじゃ…
「頭は終わったぜ。ついでにチン毛もある程度の長さに揃えてやるよ。お前は毛が濃いんだな。
チン毛が短いほうがもっとでかくみえるぜ」
そういってコーチにチン毛を3センチくらいにカットされた
「よし。じゃぁ風呂入ろうか!!」
そういってコーチはボクサーパンツをずらした。
コーチのチンコは…