続きお願いします。
▼しょうまさん:
>俺はコーチの背中にしがみついた。
>辺りは薄暗いし、みんな帰って俺らだけだから、皆に見られて恥ずかしいこともなかったけど
>俺はドキドキしてきた。「やっぱり俺ってコーチのこと好きなのかな…」そう心の中で感じた。
>「20分くらいでつくからよ。」
>「すいません…重くないですか?」
>「大丈夫だよ。70キロくらいだろ?余裕だよ。暗くなってきたし駆け足で行くぞ!しっかり捕まっておけ!」
>俺は言われるがままコーチに思いっきりしがみついた。俺と重たいカバンを持っているのに、コーチは余裕で俺を担いだまま駆け足をしていて、男らしさを感じ、さらに彫れ直してしまった。
>「やっぱり大好きだよ…コーチ…」
>俺はつい小声で呟いてしまった。ヤバい!と思ってたら
>「ん?なんか言ったか?好きとかなんとか?」
>「いや…なんにもないっすよ!!」
>「お前、好きな奴でもいるのか!?」
>「いや…いないっすよ…彼女とも別れたし…コーチは?」
>「俺か?いないこともないかな!つーかお前は体つきが一年のときに比べたらずいぶんよくなったな!」
>「本当っすか?」
>「おう!みんな頑張ってるけど、誰よりも頑張ってるからな!お前は!」
>俺はコーチに誉められて凄い嬉しくて…俺は恥ずかしくてコーチの背中に顔をうずめた
>「ん?どうした?」
>「いや、なんにもないっすよ!ちょっと疲れて」
>
>「そうだな!別に寝ててもかまわないぜ!あと五分くらいでつくし」
>
>俺はコーチの優しさと男らしさに包まれて気がつけばコーチの背中で寝てしまっていた…
>
>俺は目が覚めるとベットの上にいた…
>あっ…コーチの家だ!でも俺はパンツ一枚になっていることに気づいた!
>「あれ!?なんでパンツ一枚なんだ!」
>と驚いていたらコーチがやってきた
>「よ!起きたか?」
>キッチンから来たコーチも、パンツ一丁で…