高校で野球部のキャプテンをやらせてもらってます。
野球一筋!って言いたいとこだけど、今まで女の子と二人付き合って、二人目とはつい最近別れた。
一人目も二人目も、彼女とエッチしたときは決まって
「でかすぎて気持ち悪い」とか「でか過ぎて無理」とか言われる。
けど俺はドエスだから、無理矢理犯すのが好きで、それが原因で別れてしまった。
そんな俺が最近気になりだした人…それは野球部のコーチだ…
俺は最初は違う違うと否定していたけど、気がつけばコーチを見てたり、オナニーするときは決まってコーチを思い出していた。
コーチは社会科の先生で29歳だけど、凄い男らしく貫禄や威圧感もあってかなり厳つい
身長は185センチで、みんなで筋トレをしているとき、100キロのベンチプレスを軽々と持ち上げていた。
髪はほぼ坊主でティ薄いシャツを着ているコーチは見るからにガタイのいい兄貴だった。
いつもの通り、練習前に外で着替えていたら
「龍馬!相変わらずもっこりしすぎだぞ!」と言われて無理矢理チンこを握られる。
いつものお決まりのおふざけだった
「おい!ふざけてないで早く着替えろ!」
「うっす!」
コーチを怒らすと殺されそうだから、みんなコーチには逆らわない。
練習の最後のほうで、俺は気がコーチに向いてしまったのか、足を挫いて捻挫してしまった、
カンカンデリの暑さのなか、俺は木陰で暫く休憩して、まもなく練習は終わった
「じゃぁな!龍馬!お大事に!」
帰ってくみんな
するとコーチが俺によってきた。俺は一瞬そのまま犯される妄想をしてしまったが…
「足、大丈夫か?」と聞いてきてくれた
「うっす。大丈夫っすよ」
「歩けるか?家に電話するか?」
「あ、でも今日は親父は家にいなくて…」
俺は父子家庭で、コーチもそのことは知っていた。
「じゃ、俺の家近いし、俺の家に来いよ。送ってやるよ。」
「マジっすか!?」「その足じゃ歩けないだろ?おんぶしてやるから俺の背中に乗れ!」
まさかの展開に俺はかなりテンションがあがり、コーチのデッカイ体にしがみついた