俺は、車両の揺れにまかせて、彼に密着した。
彼に、そのとき手のひらで俺のちんこを包むように、握られた。
俺のちんこは、もーカチカチだったw
俺も、なにげに彼の股間に手の甲をあてた。
案の定、固く、ビンビンでおそらく、ちんこは上を向いているようだった。
俺は、我慢できず、握った!
太くは、なかったが長かったように感じた。
俺は、彼のちんこをニギニギしたw
彼のかすかな息づかいを感じた。
それと同時に、彼も俺のちんこをはげしく、揉みだした。
俺も、彼のちんこをしっかり握ってしごいでやった。
1、2分だろうか、彼は小さく、「あっ」って言ったように思ったとたん、ちんこを握っている俺の手に、ドクン、ドクンっていう律動が伝わってきた!
俺も心の中で、あっ!って思った。
そうこうしてるうちに、駅に着いたのか彼は、ポケットに手を入れ、たぶんちんこを押さえているんだろうか、急いで出ていった。
その後、彼は、学校にそのまま行ったのだろうか?パンツはどうしたんだろうか?
これが、初めて高校生に痴漢された体験です。
その後、電車で彼を見つけることは今のところないです。