これは先週、ガチで実際にあった体験談です。
俺は千葉県内に住む19歳で、都内の大学に通う大学2年生。いつも最寄りの駅から総武線の快速を使って通学している。週が明け、月曜日の朝はいつも通りの満員電車だ。今日からまた1週間が始まる。けど俺はその日、とある期待を胸に電車に乗り込もうとしていた。実は、その前の週に学校の友達が違う路線で男に痴漢された話をしていたのである。それを聞いてから、スマホで調べてみるとハッテン車両というものがあることがわかった。有名なのが埼京線と中央線、小田急線らしく、痴漢された友達が使っている京王線も書いてあった。俺は、自分の使っている総武線快速のことも気になり、調べてみると案の定ヒットした。どうやらグリーン車の前隣の車両がそうらしい。その日は土曜だったため、おれは月曜の朝に乗ることを決意した。
そして月曜日。俺は最寄りの駅でグリーン車の前隣の車両に乗り、ドア付近をキープ。自分の最寄り駅ではまだそれほど混んでないが、船橋に到着すると一気に人がたくさん乗り込んでくるのを知っている。おれは期待と緊張で胸が踊っていた。そして電車は船橋に着き、いつも通り人が大勢押し寄せてきた。俺は反対側のドア付近まで押され、身動きとれない状況となった。その時である。自分の前の人を挟んで向こう側のおじさんがなぜか俺を見ながら近づこうとしている。前の人を払いよけようとしているのか、無理矢理こっちに来ようとしている。俺はもしかしたらこの人、痴漢してくるのか...妙な期待をしてしまった。そのおじさんは前の人を払いよけることに成功し、俺の目の前に横向きになって立った。俺はふと視線を足元にやると、おじさんのバッグを持つ手が俺の股間の至近距離にある。俺はその状況に少し股間が反応してしまった。ボクサーを履いてるからか、ズボンがかなりもっこりしてしまう。やばい。このまま触られたら勃起していることがバレちゃう。そんな焦りと関係なしに俺の股間は完全に固くなってしまった。と、その時である。電車の揺れと共に、おじさんの手が俺の固く盛り上がった股間に一瞬触れたのである。股間に電気が走るようなそんな感覚だった。俺は今度は自分からおじさんの手に股間を押し付けてみた。すると・・・