俺は克也に触れるだけのキスをした。
嫌がるかな?って思ったけど何も言わないので今度は濃厚なキスをした。
克也「んっ!!?」
くちゃくちゅ。
いやらしい音が鳴る…
俺「ハァ…こんな感じか?笑
続きはさすがに学校じゃな。」
克也「ハァハァ…が、が、我慢できないっすよ!」
俺「え?……?!!!」
俺は克也に押し倒された。
俺「っつ!痛ってえぇ」
克也「ご、ごめんなさい、でも俺ほら。こんなんなっちゃいました…;」
克也が視線を下にやるのでそれを追って俺も視線を下へとやる。そこには
学生ズボンをグイグイ押す克也のあれがいた。
俺「……まぢか…;
!!あっぅ!」
克也は俺のシャツをめくり乳首を攻めてくる。
俺「うっ、ああぁ!か、つや…」
克也「!!真治さん?気持ちいいですか?」
俺「ハァ、やばい。気持ちい。」
克也「真治さん、俺止まらなくなりますよ?」
そう言って克也は全裸になった。
そして俺の学生ズボンもパンツごと脱がした。
俺「!!克也のチンポでか……」
克也「真治さんのもでかいじゃないっすか!すげぇエロいっす…」
俺のチンポは18センチとそこそこ自信はあったが克也のは19、もしくは20のデカチンだ!!
それに…
俺「すっげぇ、いい体してんな〜」
ダンスをしているからか腹筋も胸板も高1か?!ってくらい発達している。
俺も毎日筋トレはしているからそこそこ自信はあるが克也と比べたらまだまだだな……
克也「こーゆうの嫌いすか?」
俺「いや、かっけぇよ。俺も脱ぐわな!」
克也「!?真治さんも腹筋すげぇ!エロいっすよ、まぢ。」
俺「あっあああ!」
そう言って克也は俺の体中を舐め始めた。
首・鎖骨・腹筋・へそ。と徐々に下がっていき、俺のチンポを舐め始めた!
俺「うっおおあぁ!ハァハァハァ…やっべ、」
克也「旨いっす!69しましょ!!」
そう言うと克也は向きを変え69の体位に。
克也のチンポは長く、太いが頑張って舐めた。
克也「あっはぁあ!ハァ…や
ばいっすやばいっす!フェラうまいすね!」
俺「ハァハァハ、そーか?ハァ…」
克也は俺の上から退いたと思ったら
俺のアナルをいじり始めた!
俺「ああぁ!かつ、や、それはここじゃ…やばいて、」
克也「誰も来ませんよ!」
そう、ここは屋上滅多に人は来ない。
そして克也は自分の唾液だベタベタにした俺のアナルに指を1本ずつ挿れていく。
俺「くっうぅ!あああっ!克っぅ!」
克也「すげぇ、締め付けてくる。もぉ挿れていいすか?」
俺「はやく、くれっ!お前のチンポ!」
克也「いきますよっ!」
ずんっ!!克也は一気に挿れてきた!
俺「がっああぁ!」
克也「す、すいません。つい、我慢できなくて…」
俺「はや、く、動けや!」
そう言えば克也は正常位でずんずん突いてきた
克也「あぁ、ああ!すっげ!まぢすげぇ!」
俺「あああっ!うっん!ハァハァハァハァあああ!」
克也「ハァハァハァハァハァ…くっ、やばいす、イキそうす!」
俺「俺も、いっくぅぅ!」
克也「ああああぁあぁぁ!イクイクイクっ!イク!」
どくん。どくん。どくん。
俺と克也は大量の精子を撒き散らした。
俺「ハァハァハァハァハァ…」
克也「やばいっす。ハァハァハァ…すげぇ気持ちいっすね。」
俺「ハァ、おう…ハァハァ」
この時から俺たちはセフレになった。