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先生と高2俺の白々しいノンケ生活。2

こうへい - 13/5/4(土) 22:54 -

感想とリクエストありがとうございます。
続き頑張ります！
先生との再会の話をするとそこで終わっちゃいますので、
もうしばらく引っ張りますね。(笑)

今回は、俺自身の高校生活を書きます。
高１の時の同じクラスにダイキっていう友達がいたんですが、
そいつのtwitterのフォロワーに超俺のタイプの人(=リュウキさん)がいました。
いっつも、ダイキのツイートはすっ飛ばして(笑)、
リュウキさんのツイートを見てました。

俺は、学校ではゲイ活動をしてないので、たいした出会いも無く、
仲の良い女子を彼女って事にして、適当にイチャつくくらいで、
学校でのゲイ活動は友達が部活で着替える時の
ボクサーのモッコリを遠くから眺めて楽しむくらいでした。

あとは、ダイキとか友達とファミレスでダラダラするくらいでした。
その日もダイキ達4人でサイゼリアのドリンクバーで何時間も粘ってました。
そしたら「おう、ダイキ！」って入口から聴こえました。

振り向くと、フォロワーのリュウキさんたちでした。
俺は焦って(「あっ、どうもお久しぶりです」)って
言いそうになってしまいそうになったけど、
もちもん、リュウキさんは俺の事などを知るはずもなく、

ダイキが「あぁ、先輩お久しぶりっす、こいつら同じクラスのヤツです」と紹介し、
俺たちが「どうも」って会釈する感じになりました。

リュウキさんたちは別な席に座ろうとしたので、俺はすかさず、
「ダイキ、一緒でいいんじゃね？」と言い、同席してもらうことになりました。
俺はもう鼻血が出そうなほど、興奮と動揺で、平静のフリを保つのが大変でした。

話によると、リュウキさんはいろいろ遭って高校を辞め、
今は通信制高校の3年で、
ダイキの中学の2つ上の先輩だって事が解った。

というか、俺はtwitterでその情報はすべて知ってたが、
「知ってますけど」なんて言うこともできず、
初めて聴くような顔をして、リュウキプロフを再度復習してました。(笑)

リュウキさんは俺の事を（後輩として）すごく気に入ってくれて、
それ以降はダイキ抜きで遊ぶこともありました。

ある日、俺はリュウキさんのウチに泊まりに行きました。
いつものように、だらだらしゃべってると
「コウヘイ、なんか稼げるバイト無い？」って言われました。

俺はちょくちょくサポで稼いでいたので、結構お金はあったのですが、
まさか、それを勧めると俺がやってることも、ゲイってこともバレるし、
それはムリって思ってました。

そしたら
（リュウキ）「女だったら風俗とかあんのにな～」
（俺）「？！」（先生が働いてたウリセンがある、それを薦めようと思い）
「先輩、パソコン貸してください、なんか男の風俗もあったような気がして」
「え？！そんなのあんの？！」と先輩もノリノリでした。

俺は、先生の働いてた店の名前が思い出せず、
場所やらホストやら「ウリセン」というキーワードを使わずに検索した。
やっと、ヒットして「ありました、先輩、これですよ」
「へ～、こんなんあるんだ」と言いながらサイトを見て回ると、
「（？！）これって、客はゲイ？」って事？と、予想通りのリアクションがあり、
俺も「あっ、そういうことなんですね～」とワザとらしく驚いたふりをして合わせてました。

（リュウキ）「俺、これやりたいっ！」
（俺）「え？！」（今度は本気で驚いた）
（リュウキ）「やろうぜ」

「え？、俺は年齢が無理っすよ、先輩やってみてくださいよ。」と言ってる間に、
先輩はケータイに電話番号を打ち込み早速電話してた。
「174センチ、60キロ、18です。…サッカーとかいろいろ、…いや、初めてです。
たぶん30分くらいで着けます」的な事を答え、面接日を約束していた。

俺は、この急展開が超ビックリなんだけど、もっとビックリしたこともあった。
なんと、先生がまだ、ボーイとして載っているのだ。「え、マジで？！」と思って、
プロフィール画面を開くと、今とは全然違う、金髪の画像がこっち見ながら笑っているではないか。
しかも、週末だけ出勤してる。

俺は「（おいおい、大丈夫なのかよ）」と思いつつ、
放心状態のままマウスから手を離した。

俺は平常心を取り戻そうと、部屋を見まわしていた。
すると、電話が終わりウリセンのサイトに釘付けになってる先輩に目をやった。
なんと、先輩のスエットのチンコの部分が明らか膨らんでる。

俺は、もうどうしたら良いのか解んなくなり、もうここはノリでいくしかないと思い、

先輩を後ろから抱き、手を前に回し股間を鷲掴みにした。
先輩は驚いて腰を引いたが、俺は離さずに耳元で「リュウキ君」ってつぶやき、
「こうゆうことされるんですよ。」とふざけて言った。

すると先輩は振り向き「気持ちいいなら良くね？」と勃起を隠すことなく、真顔で返してきた。

「え？！」俺は動揺してると、

今度は逆に俺のチンコを触ってきた。俺もこの状況ですでに勃起してる訳で、
先輩はコウヘイだって、勃ってるじゃん、とズボンの上から撫で撫でしてる。

俺はもうこの状況に、チンコを揉まれながらニコニコ笑っている以外、
リアクションは取れなかった。

先生の件は、いろいろ複雑になってきました。
長くなりましたがこれからが本題。
また、別に書きます。
コメよろしくです。