俺はうつ伏せのまま脚や手を押さえられたり
座られたりして身動きがとらなかった。
更に俺は顔を素足で踏まれた。
「やっぱり来たな!皆で待ってたんだよ!」
「昨日忘れ物取りに戻ってきたら、お前が俺らのパンツ被りながらオナニーしてたからびびったぜ!
「ちゃんと動画もとらせてもらったぜ!」
部室の部屋は蒸し暑いからか、奴等はみな上半身裸だった。やはり、みな、筋肉質で無駄な脂肪もなく、色黒だった。
五人のうち一人はラグパンで、あとはスポーツ用のハーフパンツ、トランクスが2人、今風のローライズボクサーが二人いて、少しくたくたのボクサーをはいてるやつが一人だった。
俺は高校生たちに密着されると、ただならぬ熱気や臭いを感じてしまい反応しそうになった。
俺の顔を踏んづけてるやつはクタクタになったトランクスをはいていて、下から見上げると、黒くてずる向けの大きめのチンコがまる見えだ。
他のやつらも下から見上げるとチンコがまるまえのやつもいて俺は完全に勃起してしまった
「この変態が!」
俺は体を蹴れて仰向けの状態に転がされた。
「あれ?こいつチンコたってるんじゃないの?」
「まじ変態じゃん!」
ローライズボクサーのやつを見ると
あの超でかまらのやつだった
確かにかなりでかいもっこりだ。
缶コーヒーでも入れてるかのようだった。
「どうする?」
「そうだなー。どうせならこいつ使って遊んでやろうぜ。仕返しだよ!」
「面白そう!俺エロ動画で見たことある!お前四つん這いになって犬みたいに歩け!散らばってるティッシュ全部もってこいよ!」