俺は翌日も来てしまった
ちょうど奴等が部屋から出てくるところだった
昨日と同じメンツにもう一人
全員で7人いた
「すげー面白かったぜ!飛ばしあいなんて初めてやったよ!」
「そっか?俺が中学生のときはしょっちゅうやってたぜ?じゃ、一番とばなかった将太がメシをおごるってことで!」
「なんだよそれ!?だいたいお前ら飛びすぎなんだよ!」
「亮太のは特にすごいよな!五メートルくらい飛んだんじゃねぇの?しかも量も半端ないし3発も抜いたじゃん!」
「そうだよな!俺ら六人分を余裕で3発だしたもんな!」
「お前、昨日ここで二発だして家でも出したんだろ?ドンだけ絶倫なんだよ!」
「そーかー?お前らが弱々しいんだって!さ、家帰ってオナニーして5寝たいぜ!」
「すげーな!家でも2、3発やるのかぁ?」
「えっ、そんなわけないじゃん!5、6発は最低でもやるよ!」
「やりすぎだよー!」
「こいつ、彼女とエッチしたとき夕方から朝まで10発以上やって、あきれられて別れたんだぜ!?」
「まじかよ?!だせー」
「うるせーよ!一朗だってチンコでかすぎが原因で別れたんだろ?」
「まぁなー。想像したらぞっとするってメールがきてよ。いれたかったなー」
「えっ、エッチしたんじゃないの?」
「でかすぎて無理って言われた。あと口にいれたら太すぎて顎外れそうって言われて先っぽ舐められたくらいだな」
「そりゃそんだけでかけりゃな!俺が勃起してもお前の平常チンコのほうがよっぽどでかいからな!うらやましいぜ!
「そっか?俺はでかすぎてジャマだけど。それより剛も早く彼女作れよ。そんだけチンコ黒いのに童貞とかないぜ」
「大事にとってあるんだよ!浩平も早くムケチンになれよ!被ってるのお前だけだぜ!?」
「向き癖つけてるけどすぐ戻るんだよ。」
「こんなとこでズボンに手突っ込んで向きぐせつけるなよ!包茎野郎!」
「うるせっ!13歳で初えっちしたかっていい気になるなよ!」
「わっ!チンコ触った手で触るなよ!」
奴等の下ネタトークで一発抜けそうだったが我慢して部室に入っていく、、
部室の床にはおびただしい量のザーメンがちらかっていた
俺は昨日と同じように落ちてるパンツやらの臭いで一発抜いてしまった
きっと、これも一年が掃除するんだろうな、、、
そしてまた翌日も同じように部室にやってきた
やつらはもう既にかえったみたいだった
今日でさいご。今日で、、、
俺はいつものように散らばったパンツを手に取り臭いを嗅ごうとしたら、、、
「今だ!」
あっという間に7人くらいの男たちに取り押さえられてしまった。
昨日と同じメンバーだ。俺は抵抗したがもう逃げられなかった。、