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【大学3年の2月】
 てる  - 13/3/22(金) 20:29 -
大学3年の2月。

お互いに就活をが始まったため、12月から会う機会が極端に減った。
大野は地元での就職を考えているので、2月の半ばには地元に
引っ越すとのことだった。
ゼミの活動は俺の方が就活や部活を優先していたこともあって、
ほどんど参加していなかった。
だから、大野とはめっきり会っていない。

時々今までのことを思い出したりするけど、
やっぱりそこに好きだという気持ちはなく、
自分の欲求を満たしたいが為にエロい絡みをするんだろうなって
考えでいた。

2月の頭に、ゼミでのミーティングが行われることを知って、
久々に参加することにした。
ちょうどその日は後期最後の授業日だった。

集合場所の教室にいったら、ほぼ全員そろっていて
大野もそこにいた。

『おっ!久々じゃん!』
「おう」
『かなり忙しかったん?』
「いや、自分で忙しくしてただけ」
『お前らしいな』
「やりたいことたくさんあるからな」

久々の絡み特に変わったことはなかった。
しかし、大野を久々に見たせいか、
今までの大野との夜の絡みを思い出してしまい、
テントを張ってしまった。
しかも、かなり元気よく(笑)
普段、ゼミとかではこんなことにならないので、
焦った(笑)

自分自身では気づかなかったけど、
身体が正直で、あの時の経験を欲してんだなと
テントを張りつつ考えていた。
パンツの中で我慢汁が垂れているのもわかるくらい
の量を垂らしていたと思う。

さすがにここまで来た気持ちを抑えることができず、
なんとか自分のモノを落ち着かせて、
ゼミが終わった後に大野をき飯に誘った。

ただ今回は大野が温泉に行きたいと言い出したので、
俺が良くいく、都内の葛西にある温泉施設に俺の車で
いく事になった。

俺は家に帰り車で大野を迎えに行った。
大野家についたら、シャワーを浴びている音が聞こえた。

<ピンポーン>
押しても出てこないので、しばらく待ってから
もう一度チャイムを鳴らした。
この日は前々日ぐらいに雪が降ったので、まだ雪が少し残っており
外で待っているのがしんどかった。

10分ぐらいして大野がやっと出た

『もしもし』
「もしもしじゃない!寒いわ!!」
『わりぃわりぃ。今は裸だからちょっと待って!』
「いいから早く!」

この時、大野は誘ってんじゃないかと内心思った。

っというより、温泉にこれから行こうとしているのに
風呂に入ったことが良くわからなかった。

大野の部屋に入り、相変わらず布団が敷きっぱなし。
俺はその上に寝そべった。
そしたら、大野から意外なことをいってきた。

『今日はやらないの?』
「ん?何を?」
実は俺もうすうす感ずいていたけど、あえてとぼけてみた。
『エッチなこと』
「やりたいの?」
『いや、別に』
「いつも俺からなのに、お前から誘ってくるなんて珍しいな」
『いや、今日お前に誘われた時、今日あるかもなって思ったから』
「ははっ(笑)。正解です」
『やっぱりな(笑)』
「さすが長い付き合いだとわかってるな」
『だろ?(笑)』
「俺最近抜いてないからよろしく!」
『俺も10日以上抜いてないからな』
「準備いいな(笑)」

早速、俺はいつものように足を広げて座り、自分の股のところに
大野の手を引いて座らせた。
この時「こいよ」って言っても大野は照れてなかなか来ない。
これがまた俺を興奮させる。

そして、いつも通り大野左乳首を責める。
もうこの時点で大野ちんこは半起ち。

「いつも思うんだけど起つのはやくね」
『この態勢だと興奮しちゃうから、すぐに起つんだよな』
「この態勢でとか(笑)」

そして、ズボンとパンツを脱がして我慢汁が垂れる
小さめの太い大野ちんこを俺は右手でいじった。
皮が多いので、しこるよりかは亀頭を攻めを中心に
指でいじった。
エロ動画でもあるかのように、我慢汁を人差し指で
どれだけ糸を引くか大野に見せてやった。

「見てみ。めっちゃ糸引くよ」
『だな』
「エロい証拠(笑)」
『うるさいな。』
「ってかお前ばかっりずるい。お前も脱げ」
『わかったよ』
「そんで、電気消そうぜ」

いわれて俺もパンツとズボンを脱いだ。
起ち具合は半起ちぐらいだった。
電気はオレンジの豆電球?にした。
それっぽい雰囲気を出したかったらしい。

そして、大野は俺のちんこを掴んできた。
今まで触るのは男のプライドとかいって拒否して
来たくせになんでだ、と疑問に思いながらもあえて触れない
ことにした。

『相変わらずデカいな』
「そりゃどーも。あっ、俺のちんこ抜き腕が決まってんだよ」
『何それ?』
「左手でつかんでみ」
と言って、大野は左手で俺のちんこを握った。
「次、右手で」
そして、今度は右手握った。
「右手の方が握りやすいべ?」
『確かに!右手の方が握りやすくてフィットするわ(笑)』
「ってことで、右手でよろしく」
『わかった』

俺は横になって右手で大野ちんこをいじり、大野は座りながら
俺のちんこを右手でシコシコする。

相変わらず、大野ちんこからは我慢汁が垂れるので、
どんだけ垂れるのかと思いながら、
どんな味がするんだろうなと前々から興味を持っていたので
大野にフェラをしていいか聞いてみた。

「あのさ、試しにフェラしてみていい?」
『マジっ?』
「初めてやるから下手くそかもしれないけど、お願い!」

今まで男のプライドが許さないとか言ってたから、今回も厳しいかと
思ったら『いいよ』って言ってきた。

心の中で「今日のこいつおかしいな」っと思いながら、
俺は大野を仰向けに寝そべらせて、俺は大野股側に移動した。
そして、伸びた皮が何とかギリギリでカリのところに
引っかかって、我慢汁を垂らしている大野ちんこをフェラすることに。

いきなり、パクッとくわえる勇気がなかったので、最初は竿の部分を
ペロッとひと舐めして、大野表情をみたが、対して変わらなかったので、
今度はくわえることにした。

初のちんこは特に味がなく、柔らかい感触だった。
しょっぱいなと感じる部分があったけど、それは我慢汁の味?だったと思った。
また、大野が風呂に入っていたので、ちんこが若干いい匂いで助かった。
抜いた後に処理をしないので、もしそのままだったらと考えると恐ろしかった(笑)

くわえたとき大野は
『ああーーっ』
っと言って恥ずかしいそうだったけど、
嫌そうではなかった。
そしてしばらくは静かにしていた。

俺はそ上下に顔を動かし、手も付けて大野のちんこを抜いた。
抜く途中、やたら我慢汁が出てくるのでほぼ飲み込んでいた。

少し経って大野にどこが感じるか聞いたら
『さきっぽが感じる』
っと言ってきたので舌を使って先を攻めることにした。
そしたら大野から注文が入り、
『手は使わなくていいから、口だけでやって』

わがままなヤツだなって思いながら、下だけで先っぽを攻めることにした。

「気持ちいい?」
『ヤバい。気持ちいい』
「口の中には出すなよ」

大野は気持ちよくなり、目をつむりながら顔は気持ちよさそうだった。
俺もそんな姿をみたらさらに攻めたくなり、更に舌で亀頭の割れ目まで
攻めた。

しばらくして大野のがいきそうだと言ってきたので、フェラはやめることにした。

そこから今度は大野のケツを指で攻めることにした。
さすがにアナルは抵抗があったので、玉裏あたりを指でなぞったら大野は
くすぐったそうに暴れ出した。

『ヤバいって!そこくすぐったい!!』
「ホントに?」
とかいってもう一度なぞる。
『あっ!ダメだって!!』
といって俺の腕を握る。
本当にくすぐったいらしく、大野が俺にもやってきた。
『お前にもやってやるよ!』
俺の玉裏を大野が指でなぞる
俺もこれにはくすぐったいと感じて笑ってしまった。

始めてから1時間半が経っており、そろそろ終わりすることになった。

「ここでやってもいい?」
『それはダメ!』
「絶対に?」
『絶対に!』
「お前もここでやればいいじゃん。前にやり方見せたっしょ?」
『いや、俺飛ぶからさ』
「そんなに?」
『いつもぶっ放すからさ』

過去今までに大野がぶっ放すところは見たことがなかったので、
前回同様にユニットバスで抜くことで。
もちろん今回も俺が先に抜くという(笑)

でも、今回は大野が俺のを抜いてくれるとのことで
抜いてもらった。
いざいくときになって、大野が手を止めてしまったので、
俺は下にたれるように精子を出してしまい、
少し、気持ち良さが半減してしまった。

次に大野を俺が抜くことになったが、
いきそうになったら、手を離せよって大野が言ってきたので
大野は行くときには手を放すタイプなんだと知った。

『ああー、いきそうっ』
「イク?」
『あっあっ、いきそうっ!手離してっ!』

俺が手を放した瞬間、大野は中腰でちんこをを前に突き出すような
態勢で射精した。

大野の射精はドビュドビュって感じでバスを挟んで壁にまで行きよく
飛んでいった。
確かによく飛ぶなって思いながら、お互いに後始末をした。
大野のちんこはいったばかり萎えず、ビンビンだった。
それに手こずって大野は着替えるのが遅かった。

それから、銭湯に行ってガ●トで飯を済ませて、
明日映画を見に行くことになり、大野がうちに泊まりに来ることになった。
明日の映画時間が午前中からなので、お互い早く寝た。

そんで朝になって、俺が早く起き大野を起こしたが、なかなか起きなかった。
だから、俺はすっと手を大野パンツの中に入れて朝起ちチェックをした(笑)
我慢汁は垂れていないものの朝から立派に起っていた。
このとき大野は目をさました。

『あぁー、朝起ちすげぇー』
「小さいなりによく頑張ってるよ」
『うるせぇ』


ここまで来ても一切、恋愛感情なるものは芽生えないけど、
欲求を解消する上で大野の存在はとても大きいと思った。
今回は俺のを生で触った、フェラさせてくれたというのは
大きい進歩だった(笑)


PS.3月30日にもしかしたら大野がまた泊まりに来るかもしれないので、
そのときに何かあれば続きは書きます。


引用なし

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