俺は6時半に部室に着くとすでに佑樹が待っていた。俺を見るとおはようございますとだけ言って椅子に腰をかけた。
K
「おはよう。マジで他に言うなよ。ひでにもだぞ。約束してくれよ」
佑樹
「大丈夫っすよ。俺は好奇心で見たいだけなんで、何度も言わないし、誰にも言いませんので安心して気持ち良くなってください。」
K
「わかった。たぶん部室でしゃぶるだけだと思うのでそこの掃除用のロッカーの中に入って隙間からみてくれ。絶対、声とか音とか出すなよ?」
佑樹
「わかったっす。もう、入ってまってますね。楽しみにしてます。」
勇気がロッカーに入って5分くらいした頃、ひでが来た。ちょっと不機嫌そうな顔をしてる。
ひで
「先輩おはよう。時間ないからさくっとしゃぶれよ。穴はちゃんとすぐ入れれるようにしてきたろうな?」
俺はひでの前に正座し、ズボンのチャックを下げて取り出す。既に勃起してるひでの物を手で扱きながら
K
「お尻は一応できるようにしてきました。すぐに使いますか?それともしゃぶりますか?」
ひで
「うるせーよ。」
と言うと俺の頭を両手で掴んで最初から激しく腰を動かしながら喉奥まで突っ込んでくる。いつもとは違って激しいのに俺は必死で耐えた。5分ほどしたとき。
ひで
「穴だせよ。最後は中に出してやるから。早く脱げよ!!」
俺は、はい。とだけ言ってズボンとパンツを脱ぐと犬のようにさせられつばをつけただけですぐ入ってきた。俺は少し痛くて腰を引くと、髪の毛を鷲掴みされて無理やりいれてきた。
ひで
「どうだ。気持ちいいか?これが欲しくて道具になりたかったんだろ?嬉しいだろ?」
俺は痛かったが痛いと言えず
K
「はい、気持ちイイです。道具として使って頂いてありがとうございます。」
もう、佑樹が見てるのを忘れて思わず言ってしまった。佑樹はあのロッカーのなかでこっちを見てるのかと思うとなんだか、いつもより興奮してくる。
ひで
「よし、そろそろイクぞ。しっかりくわえて漏らすなよ。ああ、やっべえイク・・あ、あ〜・・・」
ひでは何度も中でヒクヒクしながら温かい物をだした。ひでがお尻から栓を外すと白い液が中から出てきて俺の太ももに垂れた。
ひで
「出すなっていったろ?ほら」
と言うとティッシュをくれた。いつもの優しいひでに戻った感じがした。ひでは、自分のものを綺麗に拭き取るとジャージにすぐ着替えて朝練の準備ですぐ出ていこうとした時。
ひで
「先輩ごめんね。朝ちょっと親と喧嘩してむしゃくしゃしてて、つい先輩に当たちゃった。痛かったろ?ごめん」
とだけ言って部室を出て行った。
精子を綺麗に拭き取ってジャージに着替えるとロッカーから佑樹が出てきた。
佑樹
「ひで激しいっすね。普段普通な奴なのにエッチの時は人が変わるんですね。先輩もM全快だしwwでもマジで興奮したっすよ。」
K
「うるさいよ。これで、もういいだろ。もう、俺たちの事にかかわらないでくれ。頼むから。」
佑樹はにた〜っと笑って
佑樹
「俺、今の見てて思ったっす。ドSのひでを犯したくなったっす。先輩には悪いですけど、俺もうあいつを犯したくてしょうがないんで、絶対やりますね」
佑樹の顔は笑っていたけど、目は笑っていなかった。。。。
K
「話が違うだろ。頼むからひでに何もしないでくれ。俺だったら好きにしていいから。。。頼むよ。」
佑樹
「俺、先輩には全然興味ないんすよ。逆に少し引く感じって言うか。俺、ひでとしたいって言うか、あいつを力ずくでねじ伏せてみたいというか、そんな感じなんすよ。だから先輩じゃダメなんです。」
言い返そうとしたとき、部室のドアが開いておはようございますと言いながら後輩が入ってきた。
佑樹
「そうゆうことなんで、先輩よろしくっす。」
と言って、後輩と出て行った。俺はどうしたらいんだろう。。。。やっぱり、佑樹に見せなきゃ良かった。。。。
[次から、視点はひでに戻ります。読みづらくなり大変申し訳ありません。誤字脱字もありますが、これからもよろしくお願いします。]