兄貴は俺の脚をもち挙げて正常位体制になった。
さっき射精したばかりなのにガチガチの上ぞりのデカマラを俺のケツに突き刺していく。
「あ〜やばいっすよ!」
あまりの痛さに俺はデカイ声をだしてしまった。
「大丈夫だよ!すぐに気持ちよくなるからよ!」
兄貴はカリでかの亀頭だけを何度も出し入れしたかと思ったら、根本に行けばいくほどぶっとくなるチンコをいきなり奥までぶちこんできた。
「あっ…」俺は一瞬気を失いそうになった。チンコがどこかのツボにあたって全く抵抗する力もでなくった。
「どうだ?当たるだろ?俺のデカマラで白目剥かせて失神させてやろうか?」兄貴の容赦ないガン堀が始まる…
厳つい褌兄貴に犯される俺…正常位だから胸や腕の和彫りの刺青もよく見える。
俺は無我夢中で兄貴に抱きついたけどそれ以上の力はだせなかった。
「気持ちいいぜ!もっとエロイ顔しろよ!」
兄貴の厳つい顔が俺に近づいてきて、濃厚なキスをして兄貴のタバコ臭い唾も俺の口のなかにはいってくるのがわかった。
「エロイ顔してるぜ!」
ぺッ!
兄貴は唾を俺の顔にぶちまけた。そこから今まで体験したことのないようなアクロバティックな数々体位で俺はとにかく掘られまくった。
正常位にもどした兄貴は
「いくぜ!俺の種ほしいだろ?」
「うっす、兄貴のガキほしいです…」
「いいぜぇ!いくぞ!お〜〜〜!」兄貴は雄叫びをあげながら射精した。俺は大量に無茶苦茶熱い汁がはいったのを感じた。
「いい顔してるな。。ケツ全部に広げてやるからよ」
兄貴はデカマラをビクビクさせながら、ゆっくりとピストン運動をして…次第に激しくなっていって…
兄貴はまだまだガチガチのチンコで俺のケツをおかしてきた。俺はもう頭の中が真っ白になって、気持ちいいとかそんなんじゃなくて、マジでセックスじゃなくて交尾をしてるんだって痛感した。
兄貴は俺のケツや顔に休むことなく何発もだして汗だくになりながら俺らは抱き合った。
兄貴は射精しおわったあと「もう金玉の中が空っぽだよ」と言って俺を抱き締めて腕枕してくれた、
顔にかかったザーメンとかを顔全体に塗り広げたり指で口まで運んだりした。
「兄貴…やばいっすよ。俺こんなの初めてです。」
「おぉ、そうだろ?またいつでもやってやるよ。」
俺は兄貴の刺青を手でなでながら言う
「俺…兄貴みたいな雄になりたいっすよ」
「おーそうか。ありがとよ。俺の舎弟になってもいいぜ?」
「マジっすか!?なりたいっすよ!」
「そうかそうか。度胸と根性で耐えて逃げ出さないなら育ててやるからよ」「はい!お願いします!」
「よし、いいぜ。せっかく風呂にいったのに汗だくになっちまったな。もう一回違う銭湯にでもいくか」
俺らはさっきとは違う銭湯に行った。もちろん下には褌姿で…