もともと厳つい兄貴はさらに雄臭い顔つきになって俺を押し倒した。
「服なんて早く脱いじまえよ!男なら褌一丁で盛ろうぜ」
俺は瞬く間に服やズボンを脱がされて、兄貴も褌一丁になった。
「俺のチンコもう固くなってるよ!」
褌からでてきたガチガチのデカマラ…兄貴は俺の頭をつかんで喉の奥までくわえさせた。
「根本までしゃぶれよ!舌も使え!」
俺は泣きそうになりながら必死で兄貴のチンコに奉仕した。
「どうだ?うまいだろ?俺のチンコ」
俺はしゃぶりながら頷く。
兄貴は容赦なしに頭をつかみ腰をふってくる。
「気持ちいいぜ!お前の喉マン!ほら!自分でも奥まで加えてみろ!」
俺は必死で涙目になりながらデカマラを加えた。
兄貴はおいてあったローションをとって、シックスナインの体制になりながら俺のケツにゴツゴツした太い指を入れてきた。
兄貴は余裕で20センはあるチンコを俺の口に突っ込んだまま、全体重をかけて逃げられないようにした。
「ケツにぶちこんでやるからよ!その前に口と喉に一発だしてやるからよ!」
兄貴はシックスナインの体制のまま喉の奥の奥までチンコをぶちこんでくる。俺は逃げようとするけど、足で首とかを締められて逃げられなかった。
「お前、根性ねんじゃないか!?俺は根性あるやつ好きだぜ!これくらい耐えろよ!!」
兄貴は雄叫びをあげながらさらに激しく喉をついてくる。
「お〜いくぜ!いくぜ!」
俺の口中に兄貴の雄汁が大量に広がる…。
「どうだ?うまいか?全部飲んだか?」
俺は小さく頷いた
「よし、いい子だ。マンコに入れてやるよ。子作り交尾しようぜ!根性もつけてやるからよ!」